オファーとは、一般的には条件を提案する行為をさします。さらに、ビジネス上では、ある条件を受け入れると、その見返りとして何かが得られる、優遇されるなどの商行為をさすこともあります。

マーケティングにおける「オファー」

事業者が顧客に、ある購入を満たせば顧客に対して見返りを与えるという条件を提示することを、オファーといいます。

オファー

  • 定期購読の場合は通常料金の1割引きになる
  • 3つまとめて買うと100円引き
  • 100円購入ごとに、買い物に利用できるポイントを還元

上記のようなオファーが実際によく使われています。

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「オファー」の様々な用例

マーケティング用語以外でも、オファーという言葉は使われています。

為替用語

為替取引でも「オファー」という言葉がよく聞かれます。
この場合は、売り手が提示する値段をオファーと呼びます。

人事用語

オファー」を採用活動のなかで聞いたという人もいるでしょう。

人事用語におけるオファーは、採用の申し出を指します。
オファーレター」は採用通知書のことです。

facebookオファー

米facebook社のfacebookというコミュニケーションホームページがあります。そこで、自らが運営するグループのメンバーにクーポンを発行できます。その機能をfacebookオファーと言います。

ユーザーがxx%オフなどといった有利な条件を受け入れる見返りに、クーポン発行者はある程度の売上の見込みが立つことになります。ホームページ運営者も、このような能動的なコミュニケーション活動が、年々期待されています。

用語の使い方

「田中さんにオファーする」
(田中さんに新しく仕事の依頼をする、そのために会う。)

「facebookオファーを使ったらクーポン利用が増えた!」
(来店誘導にfacebookでグループを作り、そこでクーポン発行をしたら来店が増えた!)

「定期購読分の割引はキツイけれど、安定した収益という見返りには変えられない」
(ある条件を提示しそれが受け入れられれば見返りがある、というのがオファーですので、ポイント制や定期購読などは定番のマーケティング活動と言えます。)