LINE CONFERENCE TOKYO 2016 新サービス発表内容総まとめ(MVNO事業参入、クーポン、ショップカード、コマース機能他)
その他
その他にも様々なサービスのリリースが発表されました。
- デベロッパー向けのサービスもリリース(bot、Beacon、チャットAI)
- LINEPaycard(LINEpayと連携。JCBと提携しており、オンライン、オフラインで利用可能。審査不要。LAWSONと提携し、6月目処に全店舗でチャージ可能に)
- LINE POINT(LINEサービスを利用すると付与される。1ポイント=1円で、1000ポイント単位で現金化できる。amazonなど他社ポイントへの変換も可能。)
まとめ
今回の発表で最も注目されたのは間違いなく「MVNO事業への参入」でしたが、全体的にはLINEのビジネス活用を促進するための新サービスリリースが多い印象でした。
一部大手企業向けに提供されていた機能が一般企業にも開放、運用型広告の提供も開始され、中小企業や個人事業主にも気軽にLINEを活用してもらい、よりインフラ的な立ち位置を強化したいというLINE側の姿勢が見受けられます。
クーポン、ポイントカード、コマースも実装されれば、オンライン上での集客施策をLINEで一元管理できるかもしれません。
より普遍的なサービスへ進化していくと予想されるLINEの動向は今後も注目せざるを得ないでしょう。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
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