Photoshopのワークスペースはどんな配置にしてる?Webデザイン向けの配置例をご紹介
自分好みにカスタマイズしていくのが◎
以上がWebデザインの際にオススメするワークスペースのウィンドウ配置になりますが、使っているうちに「これはいらない、これはあると便利だ」と使い方によって必要・不要な機能が出てくると思います。
こちらをベースに、自分の用途に合わせてカスタマイズしていきましょう。
まとめ
今回ご紹介した レイヤー、チャンネル、パス、ヒストリー、アクション、ヒストグラム、ナビゲーター、情報、文字、段落、カラー、スウォッチ、スタイル、レイヤーカンプなどは最初から設定されている機能であるため、知っている方は多いと思います。
対して、注釈・カウント、新規ウインドウに関しては、普段使わない方にとっては気が付かない機能ではないでしょうか。
Photoshopの機能についてより理解を深め、必要な機能を取捨選択してみましょう。
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