まとめ

今回ご紹介したように露出補正、ホワイトバランスに関してはRAWデータの特性を理解しておくと修正の際スムーズに進むでしょう。
ちなみに、RAWデータは、Photoshopで修正する前に現像段階で設定すると劣化が少なくて済みます。

RAWデータだからこそ編集の自由度も高まりますが、こだわり過ぎて作業が遅くなってしまわないように注意ましょう。

このニュースを読んだあなたにおすすめ

デザイナーの性だよね、無料だとついついダウンロードしてしまうベクター素材60選
デザイナーのためのPSDファイルストック集!最新の無料ファイル50選
デザインのモックアップが作れる無料PSDファイル60選