Webディレクターは、開発作業のスケジュールコントロール、エンジニアとのコミュニケーション、さまざまな競合サイトの調査、Webサイトの効果調査など日々多くの業務に追われています。

Webブラウザとしては一番のシェアを誇る「Chrome」には、アドオンと呼ばれるモジュールソフトウェアによってさまざまな機能を追加できる仕組みがあるのですが、アドオンの中には多忙なWebディレクターの業務を手助けしてくれるようなものも多く、日々の業務で使いたいところ。

ディレクターにオススメ拡張機能10選

以下では、Webディレクターの作業効率アップを実現するオススメ拡張機能を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

1. Google Quick Scroll

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https://chrome.google.com/webstore/detail/google-quick-scroll/okanipcmceoeemlbjnmnbdibhgpbllgc?hl=ja

ブラウザで検索をした際、検索したページ上のどこに検索キーワードが含まれているかわからないことがあると思います。この拡張機能を使うと、検索結果上に検索キーワードが含まれるページがどこにあるのか教えてくれるので、検索時のスピードアップにつながります。

2. Ghostely

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https://chrome.google.com/webstore/detail/ghostery/mlomiejdfkolichcflejclcbmpeaniij

Webディレクターやエンジニアであれば、他のサイトで使っている技術や機能を自分のサイトでも使いたいと考えたことはないでしょうか。この拡張機能を使えば、サイトで使われている技術を可視化してくれるため、調査ツールとして活用できます。

3. はてなブックマーク

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https://chrome.google.com/webstore/detail/%E3%81%AF%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF/dnlfpnhinnjdgmjfpccajboogcjocdla?hl=ja

はてなブックマークはソーシャルブックマークと呼ばれ、インターネットの閲覧者がブラウザでブックマークした情報を確認できるサービス。例えば、閲覧している記事がはてなブックマークで話題になっているかを計る指標として有効。

4. Social Analytics

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https://chrome.google.com/webstore/detail/social-analytics/pgckigmaefoaemjpijdepakcghjkggmg

Social Analyticsは、先ほどのはてなブックマークと似ていますが、こちらはfacebookやTwitterなどSNSでシェアされた数を教えてくれるアドオンです。世間でどういったサイトや記事が話題になっているか把握できるので、こちらも調査ツールとして有効。

5. OneTab:開いたタブをまとめて閉じる

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https://chrome.google.com/webstore/detail/onetab/chphlpgkkbolifaimnlloiipkdnihall

ブラウザで調べ物などをしていると気づけばたくさんのタブが開いていることがあります。一つずつタブを閉じるのは時間もかかるし、非常に面倒です。この拡張機能を使うとまとめて閉じてくれます。Webディレクターに限らず、地味に便利なアドオンです。

6. SEO SERP:検索順位を表示

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https://chrome.google.com/webstore/detail/seo-serp/ofoaoaloeipdofknnaapbmdddddioklg

サイトの閲覧数を増やすうえで、検索結果が上位にあることは、とても大事なポイントです。こちらは、閲覧しているページの検索順位を表示してくれるアドオンです。

7. PushBullet:PCとスマホで閲覧ページを連携

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https://chrome.google.com/webstore/detail/pushbullet/chlffgpmiacpedhhbkiomidkjlcfhogd

PCからスマホへあらゆるファイルを共有でき、逆にスマホからPCへ共有することも可能。クラウドサービスと比べてもより手軽にデータ共有が行えるアドオン。その際、PCへプッシュ通知を送ることもできます。

8. Clear cache:キャッシュをクリア

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https://chrome.google.com/webstore/detail/clear-cache/cppjkneekbjaeellbfkmgnhonkkjfpdn

ブラウザで閲覧している際のキャッシュデータは使い続けることでサイズが大きいため、クリアしないで使い続けると動作が重くなることも。このアドオンを使うとボタン一つでキャッシュをクリアできるので定期的に使ってみてはいかがでしょうか。

9. Mobile Layouter

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https://chrome.google.com/webstore/detail/mobilelayouter/kihlbahoakoeaogacjmpghbmnmpmllan?hl=ja

最近のWeb制作では、PCサイトに加えて、スマホサイトを作る必要もあります。このアドオンを使えば、PCサイトからスマホサイトに切り替えることができるので、わざわざスマホで確認する手間が省けます。

10. Fire Shot

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https://chrome.google.com/webstore/detail/capture-webpage-screensho/mcbpblocgmgfnpjjppndjkmgjaogfceg?hl=ja

作業中に画面のスクリーンショットを撮る場面も多いのではないでしょうか。そんな時に便利なアドオンがこのFire Shot。ページ全体、一部分だけなどスクリーンショットを簡単に撮ることができます。

参考:
無料で使い勝手が良い画面キャプチャアドオン「FireShot」の使い方

まとめ

Chromeは、つい先日MicrosoftのInternet Explorerを抜いてブラウザシェアでトップにたちましたが、そこには動作の軽さなどに加えて本記事で紹介したような拡張機能が使える機能性が多くのユーザーに支持されたのでしょう。

拡張機能の種類も多岐に渡り、仕事の効率アップはもちろん、Webディレクターにとって有効なアドオンが多いので今回紹介した拡張機能を是非取り入れてみてはいかがでしょうか。