
Webディレクター必見!細々とした業務を手助けしてくれるChrome拡張機能9選
Webディレクターは、開発作業のスケジュールコントロール、エンジニアとのコミュニケーション、さまざまな競合サイトの調査、Webサイトの効果調査など日々多くの業務に追われています。
Webブラウザとしては一番のシェアを誇る「Chrome」には、アドオンと呼ばれるモジュールソフトウェアによってさまざまな機能を追加できる仕組みがあるのですが、アドオンの中には多忙なWebディレクターの業務を手助けしてくれるようなものも多く、日々の業務で使いたいところ。
ディレクターにオススメ拡張機能9選
以下では、Webディレクターの作業効率アップを実現するオススメ拡張機能を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
1. Google Quick Scroll
https://chrome.google.com/webstore/detail/google-quick-scroll/okanipcmceoeemlbjnmnbdibhgpbllgc?hl=ja
ブラウザで検索をした際、検索したページ上のどこに検索キーワードが含まれているかわからないことがあると思います。この拡張機能を使うと、検索結果上に検索キーワードが含まれるページがどこにあるのか教えてくれるので、検索時のスピードアップにつながります。
2. Ghostely
https://chrome.google.com/webstore/detail/ghostery/mlomiejdfkolichcflejclcbmpeaniij
Webディレクターやエンジニアであれば、他のサイトで使っている技術や機能を自分のサイトでも使いたいと考えたことはないでしょうか。この拡張機能を使えば、サイトで使われている技術を可視化してくれるため、調査ツールとして活用できます。
3. はてなブックマーク
はてなブックマークはソーシャルブックマークと呼ばれ、インターネットの閲覧者がブラウザでブックマークした情報を確認できるサービス。例えば、閲覧している記事がはてなブックマークで話題になっているかを計る指標として有効。
4. OneTab:開いたタブをまとめて閉じる
https://chrome.google.com/webstore/detail/onetab/chphlpgkkbolifaimnlloiipkdnihall
ブラウザで調べ物などをしていると気づけばたくさんのタブが開いていることがあります。一つずつタブを閉じるのは時間もかかるし、非常に面倒です。この拡張機能を使うとまとめて閉じてくれます。Webディレクターに限らず、地味に便利なアドオンです。
5. SEO SERP:検索順位を表示
https://chrome.google.com/webstore/detail/seo-serp/ofoaoaloeipdofknnaapbmdddddioklg
サイトの閲覧数を増やすうえで、検索結果が上位にあることは、とても大事なポイントです。こちらは、閲覧しているページの検索順位を表示してくれるアドオンです。
6. PushBullet:PCとスマホで閲覧ページを連携
https://chrome.google.com/webstore/detail/pushbullet/chlffgpmiacpedhhbkiomidkjlcfhogd
PCからスマホへあらゆるファイルを共有でき、逆にスマホからPCへ共有することも可能。クラウドサービスと比べてもより手軽にデータ共有が行えるアドオン。その際、PCへプッシュ通知を送ることもできます。
7. Clear cache:キャッシュをクリア
https://chrome.google.com/webstore/detail/clear-cache/cppjkneekbjaeellbfkmgnhonkkjfpdn
ブラウザで閲覧している際のキャッシュデータは使い続けることでサイズが大きいため、クリアしないで使い続けると動作が重くなることも。このアドオンを使うとボタン一つでキャッシュをクリアできるので定期的に使ってみてはいかがでしょうか。
8. Mobile Layouter
https://chrome.google.com/webstore/detail/mobilelayouter/kihlbahoakoeaogacjmpghbmnmpmllan?hl=ja
最近のWeb制作では、PCサイトに加えて、スマホサイトを作る必要もあります。このアドオンを使えば、PCサイトからスマホサイトに切り替えることができるので、わざわざスマホで確認する手間が省けます。
9. Fire Shot
作業中に画面のスクリーンショットを撮る場面も多いのではないでしょうか。そんな時に便利なアドオンがこのFire Shot。ページ全体、一部分だけなどスクリーンショットを簡単に撮ることができます。
参考:
無料で使い勝手が良い画面キャプチャアドオン「FireShot」の使い方
- Webサイト
- Webサイトとは、インターネットの標準的な情報提供システムであるWWW(ワールドワイドウェブ)で公開される、Webページ(インターネット上にある1ページ1ページ)の集まりのことです。
- シェア
- シェアとは、インターネット上で自分が見つけて気に入ったホームページやブログ、あるいは、Facebookなど自分自身が会員登録しているSNSで自分以外の友達が投稿した写真、動画、リンクなどのコンテンツを自分の友達にも共有して広めたいという目的をもって、SNSで自分自身の投稿としてコンテンツを引用し、拡散していくことをいいます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- 検索結果
- 検索結果とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索したときに表示される情報のことです。「Search Engine Result Page」の頭文字から「SERP」と呼ばれることもあります。 検索結果には、検索エンジンの機能に関する情報と、検索キーワードに関連する情報を持つページが表示されます。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- 検索結果
- 検索結果とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索したときに表示される情報のことです。「Search Engine Result Page」の頭文字から「SERP」と呼ばれることもあります。 検索結果には、検索エンジンの機能に関する情報と、検索キーワードに関連する情報を持つページが表示されます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- スマホサイト
- スマホサイトとは、スマートフォンからの閲覧に対応したホームページのことです。スマートフォンは、画面サイズや操作方法がパソコンとは異なります。そのため、訪問ユーザーが快適に閲覧できるよう、パソコン用のホームページとは異なるデザインのスマホサイトを用意するホームページが増えています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
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