ブログやニュースなどで小さく表示されたり、ソーシャルメディアで露出したり、その印象に大きく影響するのがアイキャッチ画像です。クリック率にも大きく影響し、その作成方法や選び方は慎重にしたいものです。

本記事では、アイキャッチ画像(サムネイル)選びやコツについて、参考になるホームページブログを集めてみました。ぜひ参考にして、あなたのホームページを彩ってください。

<目次>
1.配色やレイアウトを工夫する
2.事例から学ぶ
3.ひと目で内容を伝える工夫を
4.向き、表情、配置、色合い、それぞれに意味がある
5.パブリックドメイン画像を探す
6.OGP画像の見え方に気をつけよう
7.サイズごとに変わる印象

1.配色やレイアウトを工夫する

ブログメディア大手のLIGでもアイキャッチ画像の重要性についてふれています。配色に工夫したり、同種類の画像を並べたりするところは、すぐに応用できそうです。

ブログ集客を加速させる、アイキャッチの必要性とデザインパターンについて | 株式会社LIG
LIG

<ポイント>
・フォトショップなどで徹底的にエフェクトをかける。
・配色やレイアウトで魅せる。
・GIF画像でさりげなく気づくアニメを挿入する。

2.事例から学ぶ

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ランサーズでは多くの画像作成依頼の案件が掲載されています。なかでも提案作品をオープンにしている依頼は参考になるものも多いものです。「バナー作成・デザイン」というカテゴリーを定期的にチェックしますとデザインの引き出しが増えます。

通販サイトのメインキャッチ画像とサイドの送料無料画像の作成依頼の依頼/外注 | ランサーズ
ランサーズ

3.ひと目で内容を伝える工夫を

クラウドファウンディングのシューティングスターは、アイキャッチ画像によって案件の注目度が変わる重要性を伝えています。案件の雰囲気や誰に注目してもらいたいのかを凝縮して表現する重要性を訴えています。

一目で興味を引く!アイキャッチ画像の制作チェックポイント | ShootingStar (シューティングスター) BLOG
シューティングスター

<ポイント>
・プロジェクト(記事)を誰に見て欲しいかを考える。
・添えるフォントやマークにもこだわる。
・街の看板にヒントがある。

4.向き、表情、配置、色合い、それぞれに意味がある

話題に上っているホームページを紹介するはてなブックマーク。そのアイキャッチ画像はやはりインパクトがあり、参考になります。Googleの画像検索を使うと、いろいろなアイキャッチ画像が見つかりますが、さらにオススメなのは顔などテーマを絞ることです。人の顔はインパクトがありますが、その評定や向き、配置によっても印象が異なりますので参考にしましょう。

site:b.hatena.ne.jp - Google 検索
hatena

<ポイント>
・まずは顔だけをシンプルに見せる、余計な背景は極力カット。
・中央配置でこちらを見つけるレイアウトが最もインパクトがある。
・有名人がインパクトがあるが、表情1つでそれにも勝る誘引。

5.パブリックドメイン画像を探す

商用利用可能でクレジット表示が不要なパブリックドメイン画像は、アイキャッチ画像としても安心して利用しやすい画像の1つです。いっぽうで、イメージに合うものを探すのは骨の折れる作業。パブリックドメイン画像を探せるホームページを紹介しています。

ハイベロシティ

<ポイント>
・パブリックドメイン画像は商用利用可能でクレジット表記が不要。
・海外には多くのパブリックドメイン画像検索サイトがある。
・よりパブリックになってもらうためにクレジットを入れるのもおすすめ。

6.OGP画像の見え方に気をつけよう

ブログシステムで有名なWordPress、その無料テーマで有名なビズベクトル。その開発者向けブログで、ブログサムネイルがfacebookのOGP設定(サムネイル)でどう表示されるかを解説しています。FacebookのOGPチェッカーなども紹介していて、一読したい記事です。

アイキャッチ画像を作成する時に注意したい事 | 無料WordPressテーマ BizVektor [ ビズベクトル ]
ビズベクトル

<ポイント>
・横長で作った場合でも正方形に切り取られることを意識する。
・OGPが表示されないときはfacebookのOGPシミュレータで確認する。
・クリックしたくなる画像を心がける。

7.サイズごとに変わる印象

テック系ブログのSabakura Blogでは、アイキャッチ画像のエンジニア視点でアイキャッチ画像を分類しています。アイキャッチはサーバーやブログ、ソーシャルなど媒体によってサイズが変わりますので、それらを意識したサイズを心がけたいものです。

はじめてアイキャッチ画像を使う人が知っておきたい6つのルール | Sabakura Blog
sabakura

<ポイント>
・6:1など横に横に長いタイプもインパクトがある。
・正方形は小さいながらも記事ページでは扱いやすい。
・良い画像がないときはロゴが無難。

まとめ

アイキャッチ画像は、内容をひと目で伝えること、そして興味を持ってもらうための画像を選ぶこと、そして、適切なサイズで作ることが重要です。

興味を持ってもらうには、人の顔を使うことも多いものですが、パブリックドメインを利用するなど肖像権や著作権には気をつけたいものです。

ぜひ、あなたもアイキャッチ画像を工夫して、サムネイルを華やにしてみてはいかがでしょうか。

・パブリックドメイン画像を効率的に探そう。
・内容をひと目で伝えるものを入れよう。
・サイズを適切にしよう。

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