
インスタグラムをより快適に使用しよう!知っておきたい新機能3つ
世界的に人気の画像・動画共有SNS「インスタグラム」。
その勢いは止まることを知らず、2016年6月には世界でのユーザー数が5億人を突破しました。
参考:
Instagram's user base grows to more than 500 million|Reuters
これほどのユーザー数を誇るインスタグラムでは、日々ユーザーが、より快適なサービスを提供するために新機能が追加されています。
今回は、2016年12月6日に、公式ブログにて新たに追加が発表されたインスタグラムの新機能3つについてご紹介します。
また、2016年9月に発表された新機能で今回のアップデートに関連する機能についても解説します。
インスタグラムに追加された3つの新機能
1.コメントのオフ
これまでは、インスタグラムへの投稿についたコメント欄をオフにする機能はありませんでした。
コメント欄をオフにする手順をご紹介します。
なお、デフォルトではコメント欄はオンになっています。
こちらの機能はすでに全てのユーザーに向けて解放されていますので、アプリを最新のバージョンにアップデートして使用してください。
step1.
通常どおり、インスタグラムで投稿を行います。
写真や動画を撮影しフィルター加工まで終了すると、タグ付けを行ったり各SNSへシェアをする画面が表示されます。
この画面を一番下までスクロールすると「詳細設定」という項目が表示されていますので、ここをタップしてください。
step2.
詳細設定の画面が開き「コメントをオフにする」というメニューが表示されています。
ここをタップして上画像のような表示になれば、投稿にコメントが付くことはありません。
step3.
後からコメント欄をオンにしたい場合は、コメント欄がオフになっている投稿の右上に表示されている「…」をタップします。
するとメニューが表示されますので、その中から「コメントをオンにする」を選択してください。
これで完了です。
また、投稿時にコメント欄をオンにしていて後からオフにしたい場合も、同様の手順でオフにすることが可能です。
コメントフィルター
続いて、2016年9月に発表された「コメントフィルター」についてご紹介します。
こちらの機能は、投稿に不快なコメントを付けられないように排除する機能です。
自分で排除したいキーワードを設定できるほか、インスタグラムが用意している既存のキーワード集を指定することも可能です。
この機能をオンにすると、指定したキーワードを含むコメントは表示されなくなります。
ただし、コメントをした本人とそのフォロワーには表示されますので注意してください。
こちらは今回のアップデート以前に実装された機能ですが、併せて知っておきましょう。
step1.
まずインスタグラムアプリを起動し、画面下に表示されているメニューの中から自分のアイコンをタップします。
プロフィール画面が表示されますので、画面右上に表示されている歯車のアイコンをタップしてください。
step2.
オプション画面が表示されます。
画面を少し下にスクロールすると「詳細」という項目があります。
その中の「コメント」というメニューをタップしてください。
step3.
キーワードの設定画面が表示されます。
「デフォルトキーワード」をオンにすると、既存のキーワード集に含まれているキーワードがコメント欄から排除されます。
「カスタムキーワード」にキーワードを入力すると、自分で指定したキーワードを排除することが可能です。
複数ワードを入力する際は、カンマで区切ってください。
これで設定完了です。
コメントへのいいね!機能
これまでは投稿そのものに対してのみ、いいね!(ハートマーク)をつけることが可能でした。
今回のアップデートにより、投稿についたコメントそれぞれに対しても、いいね!をつけることが可能になります。
インスタグラム社のCEOである、ケビン氏は好意的なコミュニケーションの促進を狙いとしていると述べています。
参考:
Keeping Instagram Safe: More Tools and Control|Instagram Blog
こちらの機能は、今後数週間をかけて順次解放されます。
アプリをアップデートし、機能が実装されるのを待ちましょう。
2. フォロワーの削除
これまではフォロワーを自分で削除することはできず、相手がフォローを解除することを待つしかありませんでした。
しかし、アカウントを非公開の状態にしている場合に限りますが、今回のアップデートによりフォロワーの削除が可能になりました。
フォロワーから削除したことは、相手には通知されません。
削除の手順は以下のとおりです。
step1.
まずアカウントを非公開状態にします。
アプリを起動し、画面下に表示されている自分のアイコンをタップしてプロフィール画面を開いてください。
続いて、画面右上に表示されている歯車のアイコンをタップします。
step2.
オプション画面が表示されます。
画面を少し下にスクロールすると「アカウント」という項目が表示されていますので、その中の「非公開アカウント」をオンにしてください。
なお、デフォルトではこの機能はオフになっています。
step3.
アカウントを非公開にしたら、プロフィール画面に戻り画面上部の「フォロワー」をタップします。
step4.
自分のアカウントをフォローしているユーザーの一覧が表示されます。
「フォローする」または「フォロー中」というアイコンの横に「…」というアイコンが表示されていますので、タップしてください。
すると「フォロワーを削除しますか」というメッセージが表示されますので、問題なければ「削除する」をタップします。
これでフォロワーの削除は完了です。
3. 自殺をほのめかす投稿を報告できる
自殺をほのめかす投稿を目にした時に、匿名でインスタグラムへ報告することができるようになりました。
この機能は、インスタグラムの親会社であるFacebookにも搭載されている機能です。
報告するとサポートチームが投稿を確認し、必要であればアカウントに対して支援サービスを紹介するなどの対策がとられます。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- ブログ
- ブログとは、ホームページの一種です。運営者はブログシステムに登録し、利用開始をすることで、ホームページ制作のプログラム技術を修得する必要なく、本文のみを投稿しつづければ、公開・表示はおろかページの整理や分類なども効率的に行えるシステムを言います。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- シェア
- シェアとは、インターネット上で自分が見つけて気に入ったホームページやブログ、あるいは、Facebookなど自分自身が会員登録しているSNSで自分以外の友達が投稿した写真、動画、リンクなどのコンテンツを自分の友達にも共有して広めたいという目的をもって、SNSで自分自身の投稿としてコンテンツを引用し、拡散していくことをいいます。
- クロール
- クロールとは、検索エンジン内のシステムであるクローラ(ロボット)が一つ一つのサイトを巡回し、サイトの情報を収集することを指します。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- クロール
- クロールとは、検索エンジン内のシステムであるクローラ(ロボット)が一つ一つのサイトを巡回し、サイトの情報を収集することを指します。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- クロール
- クロールとは、検索エンジン内のシステムであるクローラ(ロボット)が一つ一つのサイトを巡回し、サイトの情報を収集することを指します。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
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