シンプルで使いやすい!マテリアルデザインの優良リソース15選
Googleが2014年に発表した*「マテリアルデザイン」*。
もはやトレンドというよりも、モバイルアプリデザインにおけるスタンダードになりつつあります。
マテリアルデザインの大きな人気の理由のひとつが、その操作性です。
Googleが配布しているアプリのほとんどでマテリアルデザインが採用されていますが、どのUIも直感的で分かりやすく、操作しやすいのです。
そういうわけで、マテリアルデザインは2017年も引き続き多くの場面で見ていくことになるでしょう。
今回は、2017年のマテリアルデザインにも大活躍しそうな、使い勝手のよい優良リソースをご紹介していきます。
使えそうなものから試してみてください。
参考:
マテリアルデザインとは〜基本概念と実務で使える無料フレームワーク6選
マテリアルデザインの優良リソース15選
1. Material Design
マテリアルデザインの総合情報サイトです。
ガイドラインやリソース、制作に役立つツールなどが紹介されています。
2. Material Design Guidelines
https://material.io/guidelines/
マテリアルデザインの基本的な制作方針やルールについてまとめられています。
部品デザインだけでなく、アニメーションやオンボーディングについても、実はしっかりとした決まりがあります。
Googleの基本的なデザインのガイドラインなので、まだ読んでいないひとは一読しておきましょう。
3. Material Palette
https://www.materialpalette.com
マテリアルデザインでよく使われる配色パターンをカラーパレットで紹介しています。
プライマリーカラーとアクセントカラーの2色を選ぶだけで、そのほか活用できる色もパレットとして提案してくれます。
4. Material Icons
マテリアルデザインでよく使われるアイコンのセットです。
Webアイコンフォントとして使うことで、ホームページ上でも以下のように簡単にアイコンを表示することができます。
5. Device Metrix
マテリアルデザインはモバイル端末でも大活躍します。
そこで、こちらのページでは、スクリーンサイズや縦横比、解像度などをデザインしやすいようにまとめています。
6. Material Design Colors
https://material.io/guidelines/style/color.html
先ほどはマテリアルデザインの原色を中心としたカラーパレットをご紹介しましたが、こちらは各色別に濃淡まで掲載しています。
プライマリー・セカンダリー・アクセントカラーの選び方のガイドラインも掲載されています。
7. Material Design for Android
https://developer.android.com/design/material/index.html
アンドロイド端末でのマテリアルデザインでの設計の注意点が掲載されています。
シャドウやクリッピング、ドローアブルなどの説明も記載されています。
アンドロイドでのマテリアルデザインに興味のある方は、一読しておきましょう。
8. Polymer Paper Elements
https://www.webcomponents.org/author/PolymerElements
Polymerとは、JavaScriptのUIフレームワークで、Web Componentsをモダンブラウザ以外でも利用できるようにしたライブラリです。
Web Componentsとは今後Web標準になる予定の技術で、Webページで利用する各パーツをコンポーネント化し、ページを作成します。
パーツをコンポーネント化することで、何度でも簡単に再利用することができるようになります。
Polymer Paper Elementsは、Polymerを使ったマテリアルデザインの基盤となるUIフレームワーク集で、Polymerを使ったことがあるひとなら簡単にマテリアルデザインを使ったWebアプリケーションを作ることができます。
9. Material Design Lite
Material Design Liteはマテリアルデザインを簡単に実装することができるライブラリです。
CSSとJavaScriptを読み込めば、あとは簡単なコーディングでマテリアルデザインを使ったホームページを作成することができます。
10. Angular Material
https://material.angularjs.org/latest/
AngularJSを使ったマテリアルデザインのフレームワークです。
JavaScriptがベースとなっているので、オートコンプリートやデートピッカーなど、動的なUIコンポーネントを作成することもできます。
11. Materialize
こちらもCSSとJavaScriptを使ったUIフレームワークです。
サードパーティからSassファイルが提供されており、関数を組んでコンパイルを行うこともできます。
また、ドラッグアウトメニュー(左からスワイプして出すメニュー)やトースト(ボタンを押すと下から出てくるメッセージ)などユニークなUIもそろっています。
12. Random Material Generator
https://codecrafted.net/randommaterial/
こちらもいわゆるカラーパレットですが、プライマリー・セカンダリー・アクセントの各カラーを選ぶと、コピー&ペースト用のコードを自動生成してくれます。
配色はリアルタイムプレビューで確認することもできるので、直感的に配色を選ぶことができます。
13. MProgress
http://lightningtgc.github.io/MProgress.js/
マテリアルデザイン風のプログレスバーを実装するためのフレームワークです。
ページ内部だけでなく、ページ上部にくっつけることもできます。
14. Material Design Iconic Font
http://zavoloklom.github.io/material-design-iconic-font/
マテリアルデザイン用のアイコンをはじめからWebフォント化したパッケージです。
さまざまな種類のアイコンが777種類用意されています。
Font Awesomeを使ったことのあるひとには馴染みやすいかもしれません。
15. Material Design for Bootstrap
http://mdbootstrap.com/material-design-for-bootstrap/
Bootstrapをベースにマテリアルデザイン用に改変・拡張したフレームワークです。
Flexboxも同梱されていてレスポンシブ対応がしやすいです。
非常に簡単にマテリアルデザイン調のかっこいいサイトを構築できます。
まとめ
以上、マテリアルデザインで使える、さまざまな優良リソースをご紹介しました。
マテリアルデザインは、見た目の美しさだけではなくユーザーの使い勝手まで意識されたデザインです。
とりわけフレームワークやライブラリは、1つ採用するだけでデザインの効率が劇的に上がるので、ぜひ使ってみてください。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- JavaScript
- JavaScript(ジャバスクリプト)とは、Webサイト上でさまざまなインタラクティブな動きを実現するために用いられる言語
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- フレームワーク
- フレームワークとは、アプリケーションソフトを開発する際によく必要をされる汎用的な機能をまとめて提供し、アプリケーションの土台として機能するソフトウェアのことです。 元々は枠組み、下部構想、構造、組織という意味の英単語です。アプリケーションのひな形であり、これを開発に利用することで、大幅な効率の向上が見込めます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- フレームワーク
- フレームワークとは、アプリケーションソフトを開発する際によく必要をされる汎用的な機能をまとめて提供し、アプリケーションの土台として機能するソフトウェアのことです。 元々は枠組み、下部構想、構造、組織という意味の英単語です。アプリケーションのひな形であり、これを開発に利用することで、大幅な効率の向上が見込めます。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- CS
- CSとはCustomer Satisfactionの略称で「顧客満足度」を意味します。顧客との関係維持、サービスの発展に関するマーケティング戦略に関わる用語です。
- JavaScript
- JavaScript(ジャバスクリプト)とは、Webサイト上でさまざまなインタラクティブな動きを実現するために用いられる言語
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- フレームワーク
- フレームワークとは、アプリケーションソフトを開発する際によく必要をされる汎用的な機能をまとめて提供し、アプリケーションの土台として機能するソフトウェアのことです。 元々は枠組み、下部構想、構造、組織という意味の英単語です。アプリケーションのひな形であり、これを開発に利用することで、大幅な効率の向上が見込めます。
- JavaScript
- JavaScript(ジャバスクリプト)とは、Webサイト上でさまざまなインタラクティブな動きを実現するために用いられる言語
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- CS
- CSとはCustomer Satisfactionの略称で「顧客満足度」を意味します。顧客との関係維持、サービスの発展に関するマーケティング戦略に関わる用語です。
- JavaScript
- JavaScript(ジャバスクリプト)とは、Webサイト上でさまざまなインタラクティブな動きを実現するために用いられる言語
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- フレームワーク
- フレームワークとは、アプリケーションソフトを開発する際によく必要をされる汎用的な機能をまとめて提供し、アプリケーションの土台として機能するソフトウェアのことです。 元々は枠組み、下部構想、構造、組織という意味の英単語です。アプリケーションのひな形であり、これを開発に利用することで、大幅な効率の向上が見込めます。
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- フレームワーク
- フレームワークとは、アプリケーションソフトを開発する際によく必要をされる汎用的な機能をまとめて提供し、アプリケーションの土台として機能するソフトウェアのことです。 元々は枠組み、下部構想、構造、組織という意味の英単語です。アプリケーションのひな形であり、これを開発に利用することで、大幅な効率の向上が見込めます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- フォント
- フォントとは、同一の特徴を持った文字の形状を一揃いでデザインしたものです。
- フレームワーク
- フレームワークとは、アプリケーションソフトを開発する際によく必要をされる汎用的な機能をまとめて提供し、アプリケーションの土台として機能するソフトウェアのことです。 元々は枠組み、下部構想、構造、組織という意味の英単語です。アプリケーションのひな形であり、これを開発に利用することで、大幅な効率の向上が見込めます。
- フレームワーク
- フレームワークとは、アプリケーションソフトを開発する際によく必要をされる汎用的な機能をまとめて提供し、アプリケーションの土台として機能するソフトウェアのことです。 元々は枠組み、下部構想、構造、組織という意味の英単語です。アプリケーションのひな形であり、これを開発に利用することで、大幅な効率の向上が見込めます。
おすすめ記事
おすすめエントリー
同じカテゴリから記事を探す
カテゴリから記事をさがす
●Webマーケティング手法
- SEO(検索エンジン最適化)
- Web広告・広告効果測定
- SNSマーケティング
- 動画マーケティング
- メールマーケティング
- コンテンツマーケティング
- BtoBマーケティング
- リサーチ・市場調査
- 広報・PR
- アフィリエイト広告・ASP
●ステップ
●ツール・素材
- CMS・サイト制作
- フォーム作成
- LP制作・LPO
- ABテスト・EFO・CRO
- Web接客・チャットボット
- 動画・映像制作
- アクセス解析
- マーケティングオートメーション(MA)
- メールマーケティング
- データ分析・BI
- CRM(顧客管理)
- SFA(商談管理)
- Web会議
- 営業支援
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
- フォント
- 素材サイト
●目的・施策
- Google広告
- Facebook広告
- Twitter広告
- Instagram広告
- LINE運用
- LINE広告
- YouTube運用
- YouTube広告
- TikTok広告
- テレビCM
- サイト制作・サイトリニューアル
- LP制作・LPO
- UI
- UX
- オウンドメディア運営
- 記事制作・ライティング
- コピーライティング
- ホワイトペーパー制作
- デザイン
- セミナー・展示会
- 動画・映像制作
- データ分析・BI
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング