まとめ

冒頭でも触れましたが、迷惑メールフィルタは無闇やたらにメールを拒否しているわけではありません。悪質で無礼なスパマー(迷惑メール配信者)を排除しようとしているだけで、改めて私たちもその特徴や性質を知る必要があります。つまりポイントを理解できていれば回避することが可能です。

迷惑メールフィルタに嫌われないためには、以下の4つの対策が有効です。

迷惑メールフィルタに嫌われないために有効な4つの対策

・「無効なメールアドレス」が入っていないか配信リストを精査する
・レンタルサーバから大量送信をしない
・「SPF」や「DKIM」で詐称対策を行う
・暗号化通信で送信する

メールが相手に届かないとお悩みの方は、ここで挙げたお作法が守られているか確認し、ぜひ対策を検討してみてはいかがでしょうか。
  

スパムについてもっと知る

気付いた時にはもう手遅れ...必ず確認しておきたいスパムメール対策5つ

気付いた時にはもう手遅れ...必ず確認しておきたいスパムメール対策5つ

今回は、スパムメール対策にオススメしたい5つの方法をご紹介します。 専門的な知識がなくてもできる対策ばかりですので、特に対策をしていない方はもちろん、普段から気をつけているという方も今一度確認してみることをオススメします。

スパムの用語説明

スパムの用語説明

スパムとは、インターネット上での迷惑行為全般を表す語です。もともとは、大量の迷惑メールをユーザーに送信して宣伝する行為を指していましたが、現在では量の問題ではなく不快なメールを送信すること自体をスパムと呼んでいます。また、インターネット上の掲示板にユーザーを無視した宣伝を書きこむ行為、検索させることを目的にキーワードだらけのホームページを作り公開する行為などもスパム行為と呼びます。 ただし、ホームページを管理者に無断で改ざんする行為やコンピューターをハッキングする行為などは犯罪であり、「クラック」あるいは「サイバー行為」などと呼ばれ、スパムとは区別されます。