無料で学べる人気プログラミング学習サイト20選
Codecademy
https://www.codecademy.com/learn
充実したコンテンツ内容で、多彩なプログラミング言語が学べるサイトです。
HTML、CSSはもちろんJavascript、jQuery、PHPなど広範囲の言語に対応しているため、まんべんなく学習したい方には最適です。
海外サービスのため英語が得意でない方は苦手意識を持ってしまうかもしれませんが、教材の豊富さは大きな魅力となっています。
コースはWeb Developer Skills、Language Skillsの大きく分けて2つで、その中に細かくコースを設けています。
ホームページをつくるというような実践的なコースもありますので、本格的に学びたい方はぜひ一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
Flappy Code
https://studio.code.org/flappy/1
NPO団体Code.orgが提供する、ゲーム式ビジュアルプログラミング学習サイトです。
人気のゲームアプリ「Flappy Bird」をテーマに、簡単ステップで学習ができます。
コードとブロックを組み合わせて回答する問題形式となっていますので、まだプログラミングについて理解していない方やプログラミングに関心のある方など、全くの初心者の方にも最適です。
なお、完成したゲームは他の人に共有することもできます。
FIGHT CODE
[http://fightcodegame.com/]
JavaScriptを使って遊びながら学べるゲーム式学習サイトです。
コードを記述してロボットを動かし、他のユーザーと戦うことができます。
Githubアカウントがあれば利用できますので、アカウントの登録は必要ありません。
誰かと対戦できるため、楽しみながらも本気で取り組めるのが特徴です。
ある程度JavaScriptが理解できるようになったら、一度は試してみたいサイトとなっています。
AtCoder
AtCoderでは、プログラミングコンテストを開催しているほか、練習ページを設けています。
「AtCoder Beginner Contest」という初中級者向けのコンテストで、月に1回から2回程度の開催です。
コンテストに参加するのももちろんですが、過去コンテスト問題の解説を公開しているので、なかなか検索では見つからないような情報や様々な答えを見ることができます。
勉強はもちろん、実力チェックもできるサイトとなっていますので、ある程度学んだら定期的に参加したり目を通してみてはいかがでしょうか。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- HTML
- HTMLとは、Webページを記述するための言語です。"HyperText Markup Language "の略です。"<"と">"にはさまれたさまざまな種類の「タグ」によって、文章の構造や表現方法を指定することができます。
- CS
- CSとはCustomer Satisfactionの略称で「顧客満足度」を意味します。顧客との関係維持、サービスの発展に関するマーケティング戦略に関わる用語です。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- JavaScript
- JavaScript(ジャバスクリプト)とは、Webサイト上でさまざまなインタラクティブな動きを実現するために用いられる言語
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- JavaScript
- JavaScript(ジャバスクリプト)とは、Webサイト上でさまざまなインタラクティブな動きを実現するために用いられる言語
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
おすすめ記事
おすすめエントリー
同じカテゴリから記事を探す
カテゴリから記事をさがす
●Webマーケティング手法
- SEO(検索エンジン最適化)
- Web広告・広告効果測定
- SNSマーケティング
- 動画マーケティング
- メールマーケティング
- コンテンツマーケティング
- BtoBマーケティング
- リサーチ・市場調査
- 広報・PR
- アフィリエイト広告・ASP
●ステップ
●ツール・素材
- CMS・サイト制作
- フォーム作成
- LP制作・LPO
- ABテスト・EFO・CRO
- Web接客・チャットボット
- 動画・映像制作
- アクセス解析
- マーケティングオートメーション(MA)
- メールマーケティング
- データ分析・BI
- CRM(顧客管理)
- SFA(商談管理)
- Web会議
- 営業支援
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
- フォント
- 素材サイト
●目的・施策
- Google広告
- Facebook広告
- Twitter広告
- Instagram広告
- LINE運用
- LINE広告
- YouTube運用
- YouTube広告
- TikTok広告
- テレビCM
- サイト制作・サイトリニューアル
- LP制作・LPO
- UI
- UX
- オウンドメディア運営
- 記事制作・ライティング
- コピーライティング
- ホワイトペーパー制作
- デザイン
- セミナー・展示会
- 動画・映像制作
- データ分析・BI
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング