600円から利用できる!Googleのビジネス向けプラン「G Suite」の登録方法を解説
G Suiteの利用開始方法
「G Suite」への利用登録はすべてネット上で完了します。
利用開始までのステップを紹介するので、参考にしてみてください。
1.トップページから「無料試用を開始」をクリックする
G Suiteのトップページに表示される「無料試用を開始」をクリックして、利用登録を開始します。簡単なメッセージが表示されるので、内容を読んでから登録を進めましょう。
▼G Suite トップページ
https://gsuite.google.co.jp/intl/ja/features/
2.企業の情報を入力する
会社名、企業規模を入力します。
3.メールアドレスを入力する
Googleからの連絡を受けとるためのメールアドレスを登録します。
利用開始後に、開設した新しいメールアドレスに変更することもできます。
4.ドメインを入力または購入する
企業で使用しているドメインがある場合、ドメインを入力します。
独自のドメインを所有していない場合「ドメインを購入」をクリックすると以下のように購入できるドメインが表示されます。
会社名やサービス名を設定したい場合は、検索を行い、使用したいドメインをクリックして先に進みます。
5.会社の住所を入力する
ドメインに登録するために会社の所在地を入力します。
6.ログイン情報を入力する
管理者としてログインするためのログイン情報を入力します。
7.ロボットではないことを証明する手続きを行う
ロボットではないことを確認するための処理を行います。
8.料金プランを選択する
利用したい料金プランを選択します。
Googleのプロモーションコードを持っている方はこちらに入力してください。
9.支払い情報を入力する
最後に登録した情報の確認と支払い情報の入力を行います。
支払いは国際クレジット カード(Visa、Mastercard、American Express)のみ利用できます。
支払い情報を入力すれば、登録は完了です。
登録後に使用方法がわからない場合はクイックスタートガイドを参考にして、利用を開始しましょう。
▼クイック スタートガイド – G Suite ラーニング センター
https://gsuite.google.jp/learning-center/products/quickstart/
なお、試用期間中に支払い情報を入力しなければ、試用期間中の終了と同時にアカウントが停止されます。また、試用期間に登録をキャンセルしたい場合は下記の記事を参照してください。
参考:
[G Suite の無料試用について| G Suite 管理者 ヘルプ] (https://support.google.com/a/answer/6388094?hl=ja)
- トップページ
- インターネットのWebサイトの入り口にあたるページのことをトップページといいます。 一般的には、階層構造を持つWebサイトの最上位のWebページをさします。サイト全体の顔としての役割も果たすため、デザインなどで印象を残すことも考えたサイト作りも有効となります。
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- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- ドメイン
- ドメインとは、インターネット上で利用可能なホームページやメールなどを識別するときの絶対唯一の綴りを言います。電話番号や自動車ナンバーが同一のものがないのと同様に、インタネットにおいても、2つとして同じドメインは存在できない、といった唯一無二の綴りです。
- ドメイン
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- ドメイン
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- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
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