『Videolicious(ビデオリシャス)』企業の動画マーケティングを実現する全く新しい動画制作プラットフォーム
今回ご紹介するのは、ビジネス用の動画制作プラットフォーム「Videolicious」です。
【ここがポイント】
ポイント1:スマートフォンだけで“普通の資料を作る手軽さ”で動画が制作できる
ポイント2:全社導入でも定額コスト。誰もが動画の制作者・ 発信者になれる
ポイント3:直接セールスに効くパーソナライズド動画等のマーケティング機能実装
Videoliciousとは?
Videoliciousは、スマートフォン1台で撮影から編集、公開・送信までできる、アプリとクラウドを利用したビデオ制作プラットフォームです。
料金は月額固定で動画制作本数、利用ユーザー数ともに制限はありません。会社がアカウントを持てば、利用する社員・スタッフや公開される動画がどれだけ増えても追加料金が発生することがないため、安心してお使いいただけます。
プロモーション動画・導入事例動画・インナーコミュニケーション動画・ユーザーサポート動画・セールス用のパーソナライズ動画など、ビジネスを活性化させるあらゆるタイプの動画の制作に対応します。
動画のノウハウがない企業でも自社で活用できるよう、トレーニングやサポートサービスも提供しています。
Videoliciousはニュースメディア向けに開発され、この分野のデファクトとなったツールでしたが、ビジネスでの動画活用ニーズの高まりを受け、SAPやIBM、GEなどグローバル企業にも採用され、現在は世界で約400万ユーザーに利用されています。
・誰でも簡単に作成できる直感的な操作感を実現
・導入しやすい低価格&定額制の料金プラン
・マーケティングに活用できるパーソナライズ動画も簡単に作成可能
Videoliciousには「誰もが簡単に、いつでもすぐに、一定のクオリティの動画を作れる」環境が構築されています。
企業のスタッフ自らが簡単に手早く動画を作り、マーケティングやセールスに活用することができます。
スマートフォン1台で撮影から編集、アップロードまで全てを行うことができます。
難しいイメージのある編集作業も、自動編集機能により、見栄えの良い動画を手早く作ることができます。
スマートフォンで撮影した動画や写真だけでなく、外部の画像(PowerPointで作った画像など)や動画素材を読み込んでインサートカットとして映像を構成することができます。
さらに、簡単に動画が作れるだけではなくセールスで効果を出すための機能を実装しました。
スマートフォンの画面に表示されるトークスクリプトを読み上げるだけで、プロモーション用の映像素材と独自のメッセージを組み合わせた動画を制作できます。
ですので、例えば顧客毎にパーソナライズした動画メッセージを作成できます。
制作した動画はそのダイジェストをGIFアニメーションとしてメールに埋め込むことができるので、パーソナライズ動画メールも簡単に作成できます。
Videolicious担当者のメッセージ
私たちが追求しているのは、バズを起こすような動画ではなく、企業がビジネスを推進するための動画です。
ハイクオリティで話題になるような動画ではなく、ビジネスに直結するような動画を作成しようという考えのもと、動画関連サービスを提供しています。
動画のビジネス活用はまだ始まったばかりですが、形はどんどん変わっていくでしょう。
直近はVRコンテンツをビジネスに活用できるようなサービスも開発しています。
「映像を通じて、マーケティング課題を解決していく」というスタンスは変えず、時代の変化に沿って提供するサービスはどんどん変えていきます。
編集部より一言コメント
動画コンテンツの重要性は年々高まっています。
スマホの普及とインターネット閲覧環境が整備されたことにより、多くのユーザーが気軽に動画を楽しめるようになりました。
テキストや画像に比べて情報量が多く、エンターテイメント性も高い動画は、うまく活用すればユーザーの興味関心をひけるので、コンテンツマーケティングの手段としても注目されています。
しかし、動画に取り組むための人も予算も時間も確保できないという企業は多いでしょう。
動画を活用したいというモチベーションはあるのに、様々な要因に阻害されてできていないというのはとてももったいないことです。
費用や作成リソース、ノウハウ不足など、動画活用を踏み止まらせるような要素を極力排除した「Videolicious」であれば、余計な作業に手間を取られることなく、動画を活用するための戦略設計に十分時間を費やすことができるでしょう。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
おすすめ記事
関連ツール・サービス
おすすめエントリー
同じカテゴリから記事を探す
カテゴリから記事をさがす
●Webマーケティング手法
- SEO(検索エンジン最適化)
- Web広告・広告効果測定
- SNSマーケティング
- 動画マーケティング
- メールマーケティング
- コンテンツマーケティング
- BtoBマーケティング
- リサーチ・市場調査
- 広報・PR
- アフィリエイト広告・ASP
●ステップ
●ツール・素材
- CMS・サイト制作
- フォーム作成
- LP制作・LPO
- ABテスト・EFO・CRO
- Web接客・チャットボット
- 動画・映像制作
- アクセス解析
- マーケティングオートメーション(MA)
- メールマーケティング
- データ分析・BI
- CRM(顧客管理)
- SFA(商談管理)
- Web会議
- 営業支援
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
- フォント
- 素材サイト
●目的・施策
- Google広告
- Facebook広告
- Twitter広告
- Instagram広告
- LINE運用
- LINE広告
- YouTube運用
- YouTube広告
- TikTok広告
- テレビCM
- サイト制作・サイトリニューアル
- LP制作・LPO
- UI
- UX
- オウンドメディア運営
- 記事制作・ライティング
- コピーライティング
- ホワイトペーパー制作
- デザイン
- セミナー・展示会
- 動画・映像制作
- データ分析・BI
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング