顧客情報を収集・管理する際に気をつけておくべきポイント

1.顧客管理に必要なツールは連携できる環境が整っているか

インサイドセールスが収集や管理する情報は、マーケターやフィールドセールスが所有している情報も含まれます。そのため、部署間での連携を効率的に行う必要があります。

そこで、マーケターが利用するCRMツール、フィールドセールスが利用するSFAツール、インサイドセールスがナーチャリングを行う上で利用するMAツールがそれぞれ円滑に連携できる環境が整っているかどうかを確認してみましょう。

2.CRMやSFA利用時、顧客情報の表記揺れに注意する

顧客情報をツールで管理する上で、見落としがちでありながら気をつけなければならないのが、顧客情報の表記揺れです。表記揺れが起こることで、ツールによっては“別の企業”として管理されてしまうことがあります。例えば、下記のような例が挙げられます。

【表記揺れの例】
株式会社ABC
(株)A B C(全角)
(株)ABC(半角)
株式会社エービーシー(カタカナ)

特に複数の部署を跨ぐように情報を管理する際、表記揺れがあると「所有している情報が見つからない」といったトラブルの原因になります。非常にアナログな注意点ですが、成果につなげるために気をつけなければなりません。

3.ツールへの情報の入力漏れはないか

名刺交換や口頭での雑談など、データとして記録されない情報を収集した際、ツールへ情報入力するのは担当者自身です。

入力漏れが発生することで、「必要な情報が揃っているにもかかわらず、再度ヒアリングを行ってしまう」のようなトラブルの原因になる可能性があります。そのため、リードとの直接的な接点を持つ機会があれば必ずデータとしてツールに入力することを心がけることが大切です。

参考:
顧客に「また会いたい」と思わせるマーケティング手法とは?-「インサイドセールス」導入3社が語るメリットと活用方法を大公開|ferret [フェレット]

まとめ

先にも述べたようにインサイドセールスはリードを成約に導くための重要な役割を担っています。

そして、自信が収集した情報だけでなく、マーケターとフィールドセールスが所有する情報を合わせて管理するため、効率的かつ精度の高い情報収集と管理を行うスキルが必要と言えるでしょう。

もし、自社でインサイドセールスの導入を検討しているのであれば、上記のポイントを踏まえて実践してみてはいかがでしょうか。

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