ビジネスにおける、効果的なSDGsの活用方法がわかる

SDGsの広がりをビジネスチャンスと捉え、新たな商品開発に乗り出す企業が増えています。
しかし、生活者からの反応や効果が見えづらく、「自社のSDGs施策に関心を持ってもらえない」「購入行動に結びつかない」というお悩みをよく耳にします。

株式会社ヴァリューズが保有している消費者のWeb行動データを活用すると、SDGs関心層の価値観を分類して理解することが可能です。

セミナーでは、約15,000人規模のアンケート調査とWeb行動ログ分析結果から、SDGs関心層の特徴や行動を深掘り。SDGs関心層が特に注目する17の開発目標や、接触媒体、購買行動といったマーケティング活動のヒントとなる分析結果をご紹介します。

2023年10月に開催したウェビナーのオンデマンド配信となります。

本ウェビナーでわかること

・SDGsに関する生活者の意識、実態
・SDGs関心層を巻き込む商品設計のポイント
・ヴァリューズのWebログデータを活用して、どのようなSDGs調査ができるのか

プログラム

  • SDGsに関する生活者の本音
    • 性年代別:SDGsの認知率、関心テーマ
    • 生活者が関心あるテーマと企業の注力テーマのギャップ
  • SDGsに対する関心・行動の差
    • アンケート×Webログデータで見えた「4つのユーザー分類」
    • 分類ごとのペルソナ、特徴、興味関心
    • 各ペルソナに対するSDGs施策アプローチ
  • SDGs関連商品購入者の分析事例
    • 食品×SDGs商品
    • 化粧品×SDGs商品
    • アパレル×SDGs商品
  • SDGs関心層を巻き込む商品設計のポイント

こんな方におすすめです

  • 消費財メーカーのマーケティング担当者
  • SDGs関連の商品開発を検討している方
  • Web行動ログデータを活用した調査手法に関心がある方

※競合他社様のご参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。

開催要項

  • タイトル:「Z世代=SDGs高関心」は本当か?アンケートとWeb行動ログによるSDGs関心層解説セミナー
  • 配信期間:2024年3月29日(金)~ 2024年5月31日(金)
  • 時間:60分(倍速再生可能です)
  • 形式:YouTube
  • 視聴費用:無料

※本アーカイブは都合により掲載が早期終了となる場合があります。ご了承ください。

登壇者プロフィール

海野 秋生
株式会社ヴァリューズ ソリューション局 インサイトアナリティクスGリサーチャー/マネジャー
大学卒業後、PR会社に入社。その後戦略PR会社、調査会社を経て2020年より現職。ヴァリューズ入社後はリサーチャーとしてWeb行動ログとアンケートを掛け合わせた分析を行う。化粧品、家電、住宅など幅広い業界で実績多数。

視聴方法

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