
Webデザイナー必見!ホームページ制作に使える良質素材集まとめ
この春からWebデザイナーとしてデビューする皆様、デザイン周りで使える素材集のストックはできていますか?
今は無料、もしくは安価で使える高品質なデザイン素材が豊富に揃っています。スキルが不足していても、素材の力を借りればデザインクオリティを底上げすることができます。
今回は、ferretで厳選したデザイン素材集をまとめました。
新人デザイナーの方はもちろん、非デザイナーのWeb担当者様もぜひチェックしてみてください。
1. 【2015年版】商用無料の人気フリーフォント35選
ネット上に出回っているフリーフォントは多数ありますが、そのなかで日本語フォントがあり、更に印刷までOKなものは意外と少ないうえ、非常に探しにくいです。漢字まで網羅しているものならなおさらです。
こちらの記事では、商用利用、印刷OKな日本語対応のフリーフォントを厳選して紹介しています。
2. 【永久保存】和風な日本語のフリーフォント40選
和風の日本語フリーフォントに絞って紹介しています。
「和風」には繊細なものから力強いものまで様々ななテイストがあります。
こちらの記事では、計40種類を以下7つのカテゴリに分けてご紹介します。
商用利用の可否や条件については調査したうえで問題無いと判断し、記載していますが、商用利用のみ有料版の購入が必要だったり、配布元への連絡が必要なケースもあります。ご利用の際は、必ずフォント配布元サイトで利用規約をご確認ください。
3. 【決定版】もはやデザイン不要!Photoshopの高クオリティなブラシ80選
デザイナーの多くはphotoshopを利用しています。Photoshopでデザインするにあたり、大変便利なのがブラシツールです。
自分では上手く描けないデザインも、ブラシを使えば簡単に完成させることができます。
こちらの記事では、そのまま使うだけでお洒落なデザインが出来るフリーのphotoshopブラシ80個をご紹介します。
4. 高クオリティの写真が安価に購入できるストックフォトサービス30選
画像はどのような広告においてもイメージを決定づける重要な要素です。
例えばホームページの場合は、ユーザーは訪れてから約2秒の間に読むべきかどうかを決定すると言われています。見るに値しないと判断されれば他のホームページに行かれてしまうので、ファーストビュー(つかみ)が大事なのです。
少し前までは手作り風のデザインでも許容されてたかもしれませんが、広告が飽和する現在では、ある程度質の高いものでないと信用されず、期待する結果は得られません。
そこで取り入れたいのがストックフォトサービスです。
様々なシチュエーションの写真が揃う素材サイトのことで、安価でもクオリティの高い写真素材が見つかります。
この記事では、特に使い勝手のいいストックフォトサービスを30個ご紹介します。
まとめ
ストックしてあるデザイン素材は多いに越したことはありません。
自分の不得意な分野のデザインをやらなければいけないときでも素材集の中に合うテーマのものがあれば心強いものです。
いざというときの保険をかけるという意味でも、デザインストックはできるだけ多くためておくことをオススメします。
このニュースに関連するカリキュラム
- フォント
 - フォントとは、同一の特徴を持った文字の形状を一揃いでデザインしたものです。
 
- フォント
 - フォントとは、同一の特徴を持った文字の形状を一揃いでデザインしたものです。
 
- フォント
 - フォントとは、同一の特徴を持った文字の形状を一揃いでデザインしたものです。
 
- フォント
 - フォントとは、同一の特徴を持った文字の形状を一揃いでデザインしたものです。
 
- 広告
 - 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
 
- ページ
 - 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
 
- ファーストビュー
 - ファーストビューとは、ユーザーがホームページを訪問した際、スクロールせずに表示される範囲のことです。ディスプレイのサイズや解像度によって、ファーストビューは異なります。
 
- 広告
 - 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
 
- ページ
 - 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
 
- ランディングページ
 - ランディングページ(landing page)とは、ユーザーが検索エンジンあるいは広告などから最初にアクセスしたページのことです。「LP」とも呼ばれています。ただしWebマーケティングにおいては、商品を売るために作られた1枚で完結するWebページをランディングページと呼びます。
 
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