Excel(エクセル)でTODOリストを作ってみよう!

条件付き書式の「新しいルール」を活用すれば、とても便利な使い方ができます。
そこで忙しいビジネスパーソンには必須の、TODOリストの作成方法を解説します。
これを活用すれば、日付を自由に設定して自分だけのオリジナルTODOリストが作りやすくなるでしょう。

Excel(エクセル)に「提出期限数日前」になったら、教えてもらおう!

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提出期限の数日前になると書式を変更して知らせてくれるように設定できます。

条件指定したい箇所を選択します。今回は「期限」(B5からB9)です。
「ホーム」→「条件付き書式」→「新しいルール」→「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を指定。

書式設定には、「=B5=TODAY()+2」と入力します。「指定箇所(B5)の値が、今日より2日後に期限が迫った場合」を指定しています。よって一週間後にしたい場合は、「=B5=TODAY()+7」となります。

書式を設定してOKボタンを押すと、期限が2日後に迫ったもののみ表示が変更されます。さらに終わった用件の消し込みもできます。

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最初の消し込みしたい場所を指定しておきます。今回は用件を消したいので、A5からA9を指定しました。先ほどと同様に「書式を利用して、書式設定をするセルを決定」をクリックします。

書式設定に「=C5="済"」を入力。さらにその右下にある「書式」を押し、「フォント」→「文字飾り」にある「取り消し線」にチェック。

これだけで完了欄に「済」を入力すると、その行の用件欄を消し込んでくれます。ちなみに書式設定に入力した「=C5="済"」は、C5に「消」と入力した場合を示しています。消すではなく違う言葉に変更することも可能なので、自分らしく設定してみてはいかがでしょうか。

Excel(エクセル)の条件付き書式は難しくない

最初に条件付き書式を反映させたい場所を指定して、書式設定すれば大丈夫です。書式設定に入力する際は、今回ご紹介した書式設定内容をコピーして、セルの番号だけ変更して使うことも可能です。最初はいろいろ試してみて、慣れてきたら自分らしく変更してみると良いでしょう。

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