
【調査データ】フォロワー1,000人以上が約3割!個人のSNSを「メディア」として運営しているユーザーの実態とは
SNSメディアでの発信時、意識するのは、「読みやすさ」「飽きさせない」
自身の「SNSメディア」で情報発信時に気を付けていることを自由回答形式で聞いた質問に関して、「読みやすいように、改行、文の書き方に気をつけている(女性:17歳)」といった「読みやすさの工夫」に関する回答が多く集まったという。
また、「飽きさせないように面白いこと、新しいことを発信する(女性:24歳)」、「他人と被らないようなデザインや文面、配色の工夫をしている。なるべく目に留まるような投稿を心がけている(男性:20歳)」といった「飽きさせないための工夫」に関する回答も多く挙がった。
調査会社は、「SNSをメディアとして運用している人は、フォロワーを楽しませるためにさまざまな工夫をしているようだ。」という見解を述べている。
*詳しくはこちらをご覧ください
10~30代の半数以上が、自分のSNSを「メディア」として認識
調査期間:2019年10月15日(火)~10月22日(火)
調査対象:Fastaskのモニタのうち、17歳~39歳の男女2,128名
調査方法:セルフ型ネットリサーチ Fastaskでのアンケート調査
SNSに関する調査結果を見る

30・40代がいま使っているSNSは?知っておきたい調査結果(YouTube、LINE、Twitter、Facebook、In
若者のSNS利用(メッセージアプリや動画サイト含む)が盛り上がっていることは言うまでもありません。一方で、30代・40代のSNS利用実態はどうなのでしょう?ドゥ・ハウスの調査により、30・40代が利用しているSNSや投稿頻度が判明しましました。(YouTube、LINE、TwitterFacebook、Instagram)

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)とは?その歴史と各種SNSの普及率・利用年代を解説!
情報収集や情報発信のツールとして、スマートフォンにSNSのアプリをインストールしているのは実に一般的な光景です。検索エンジンを利用した情報収集ばかりではなく、TwitterやFacebookなどのSNSから情報を得る習慣が身についているユーザーも多いでしょう。そういったユーザーとインターネットの関わり方を正確に把握し、適切なプロモーションを打ち出すのはビジネスにおいて必須とも言えるため、企業のWebマーケティングへの尽力はますます活性化しているのです。今回は、SNSの歴史を振り返ります。SNSの本質を理解し、今後のSNS動向およびユーザーの購買心理の予測などに役立てましょう。
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