Instagram(インスタグラム)ストーリーズで飲食店の支援へ。「食事の注文」機能の使い方と活用法
Instagramは新型コロナウイルスによる影響を受け売上等が低下している飲食店を支援する取り組みとして「食事の注文」という機能を4月下旬に新たに追加しました。
この機能は飲食店のサポートをするだけでなく、デリバリーを利用したいと思っているユーザー、地元のお店を応援したいユーザーのサポートにもなります。
Twitter広告ならこの資料をチェック!
広告のプロが解説する『Twitter広告はじめてガイド』をダウンロード
本記事では「食事の注文」機能の使い方と活用法を解説します。
参考:Instagram、飲食店から料理を注文できる機能を日本でも導入開始|Facebook Newsroom
「食事の注文」機能とは
新たに追加された「食事の注文」機能とは、ストーリーズやプロフィールから飲食店へデリバリーの注文ができる機能です。4月中旬にはアメリカとカナダへ先行導入されていましたが、4月27日より日本でも利用できるようになりました。
飲食店は「パートナー」と呼ばれる注文サイトへのリンクを設定し、ストーリーズにリンク付きのスタンプを貼ったり、プロフィールにアクションボタンを設置したりできます。
チャットボット運用で押さえておきたいポイントは?
業界別導入事例に学ぶ成功のポイントを資料でチェック
ユーザーはそのスタンプやアクションボタンから注文サイトへ移動し、デリバリーやテイクアウトを注文できるのです。
ただし「食事の注文」機能で設定できるパートナーリンクは現在Uber Eatsのみとなっています。Uber Eats加盟店であれば積極的に利用していきましょう。
※2020年5月19日時点で「食事の注文」機能で設定できるパートナーリンクは現在以下のサービスのみとなっています。
- Picks
- TableCheck
- Uber Eats
- 出前館
- ヒトサラ
- リンク
- リンクとは、インターネット上では、あるページの中に記された、他のページの所在を表す情報のことを「ハイパーリンク」と呼び、これを略した言葉です。リンクのある場所をクリックすると、他のページにジャンプするようになっています。
- リンク
- リンクとは、インターネット上では、あるページの中に記された、他のページの所在を表す情報のことを「ハイパーリンク」と呼び、これを略した言葉です。リンクのある場所をクリックすると、他のページにジャンプするようになっています。
- リンク
- リンクとは、インターネット上では、あるページの中に記された、他のページの所在を表す情報のことを「ハイパーリンク」と呼び、これを略した言葉です。リンクのある場所をクリックすると、他のページにジャンプするようになっています。
おすすめ記事
おすすめエントリー
同じカテゴリから記事を探す
カテゴリから記事をさがす
●Webマーケティング手法
- SEO(検索エンジン最適化)
- Web広告・広告効果測定
- SNSマーケティング
- 動画マーケティング
- メールマーケティング
- コンテンツマーケティング
- BtoBマーケティング
- リサーチ・市場調査
- 広報・PR
- アフィリエイト広告・ASP
●ステップ
●ツール・素材
- CMS・サイト制作
- フォーム作成
- LP制作・LPO
- ABテスト・EFO・CRO
- Web接客・チャットボット
- 動画・映像制作
- アクセス解析
- マーケティングオートメーション(MA)
- メールマーケティング
- データ分析・BI
- CRM(顧客管理)
- SFA(商談管理)
- Web会議
- 営業支援
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
- フォント
- 素材サイト
●目的・施策
- Google広告
- Facebook広告
- Twitter広告
- Instagram広告
- LINE運用
- LINE広告
- YouTube運用
- YouTube広告
- TikTok広告
- テレビCM
- サイト制作・サイトリニューアル
- LP制作・LPO
- UI
- UX
- オウンドメディア運営
- 記事制作・ライティング
- コピーライティング
- ホワイトペーパー制作
- デザイン
- セミナー・展示会
- 動画・映像制作
- データ分析・BI
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
●課題
●その他
現在の会員数507,931人
メールだけで登録できます→
会員登録する【無料】