若い女性を中心に人気を誇る画像投稿SNSのInstagram(インスタグラム)は、2018年には全世界のユーザー数が10億人を突破し、日本国内でも3,300万人ものユーザーを抱える巨大SNSへと成長しました。

Instagramは2015年5月から広告出稿できるようになったものの、厳しい選定基準のため一部の大企業しか利用できませんでした。しかし、2015年10月から企業を問わず広告を出稿できるようになっています。

今回は、Instagram広告の基礎知識広告の出し方、出稿後に活用したい効果測定ツールを紹介します。
 

目次

  1. インスタグラム広告とは
  2. インスタグラム広告の活用例
  3. インスタグラム広告の種類
  4. インスタグラムへの出稿費用
  5. インスタグラム広告のメリット
  6. インスタグラム広告を出稿する手順
  7. インスタグラム広告の効果測定ツール5選
  8. インスタグラム広告を活用してみよう
  9. インスタグラム広告で成果を出すノウハウについて学ぶ

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特徴や配信前に知っておくべきことをまとめました。

Instagram(インスタグラム)広告とは

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Instagram広告 | Instagram for Business

Instagram広告とは、下記のような特徴をもつInstagramに出稿できる広告で、インスタグラムのフィードに画像および動画で掲載できる広告です。

  • 月間アクティブユーザー数……10億人
  • 日本国内のユーザー数……3,300万人
  • ユーザー層……男性:女性=3:7(2019年3月時点)

参考:11のソーシャルメディア最新動向データまとめ

Instagramは2018年6月、世界での月間アクティブユーザーが10億人を超えたと発表しました。2017年10月の時点では8億人と発表されていたので、1年ほどで2億ユーザーを獲得したことになります。2019年時点で国内の月間アクティブユーザー数も3,300万人を超えており、今最も勢いがあるSNSだと言えるでしょう。

2019年以降、Meta社の公式サイトや発表資料などではアクティブユーザー数などの情報が更新されていません。ただし、海外企業の調査レポートによれば、2021年第4四半期時点での総ダウンロード数は2位のTikTokを抑えてInstagramが1位でした。

図_アプリダウンロード数.png

参考:Sensor Tower's Q4 2021 Data Digest

Instagramは特に若い女性の利用率が高く、ユーザーの傾向が明確なため、アパレルブランドやコスメブランドなど、女性をターゲットとする企業を中心にビジネス活用が進められています。

近年では男性の利用比率も従来より高まり、様々な企業がInstagram広告を利用するようになりました。

Instagram(インスタグラム)広告の活用例

Instagramは画像や動画を共有して楽しむSNSのため、Instagram広告も基本的にはデザインが重視されるアイテムの宣伝に向いています。その他、BtoB企業でもInstagram広告を活用することが可能です。

ここでは、Instagram広告の活用例を紹介します。

Instagram(インスタグラム)広告が向いている職種

Instagramのビジネス向け公式サイト「Instagram for Business」では、様々な業種の広告活用事例を見ることが可能です。BtoC企業では、次のような事例が紹介されています。

  • ヘアケア商品販売
  • コスメ販売
  • バッグブランド
  • 家具販売
  • 本の定期購読サービス
  • 結婚情報紹介サービス
  • ホテル

コスメやアパレルなどの物販だけでなく、本の定期購読や結婚情報紹介など、無形のサービスもInstagramで宣伝することが可能です。

BtoB企業ではセミナー告知やホワイトペーパーの広告活用が多い

BtoB企業では、次のようなInstagram広告の活用例が見られます。

  • 企業向けのセミナー告知
  • ホワイトペーパーのダウンロード訴求
  • メルマガ登録の促進
  • ビジネス向けツールやサービスの紹介

Instagram広告によってリードを増やし、新規顧客の獲得に繋げることができるでしょう。

Instagram(インスタグラム)広告の種類

Instagram広告は、これまで限られた企業のみが企業アカウントを開設し、フォローしているユーザーに対して広告訴求をする形で利用できていました。2015年10月よりセルフサーブ型(自社で運用できる)広告の提供を開始しています。基本構造はFacebookに類似していますが、表示位置はInstagramのフィードや発見タブとなります。

Instagramへ広告出稿する場合、広告の種類を次の10個から選択できます。

  • 動画広告
  • 写真広告
  • カルーセル広告
  • ストーリーズ広告
  • コレクション広告
  • ショッピング広告
  • アンケート広告
  • ブランドコンテンツ広告
  • 発見タブ広告

参考:Instagram広告 | Instagram for Business
  

動画広告

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参考:
Instagram動画|Facebook広告ガイド

動画広告はその名のとおり、動画形式で配信することができる広告です。

以下の注意点に気を付ける必要があります。

Instagramフィード・発見タブに表示する場合

  • 説明文を付けることができ、推奨は125文字以内
  • 1秒以上60分未満の長さの動画であること
  • 動画のサイズは250MB未満であること

参考:Instagramフィード
参考:Instagram発見タブ

Instagramリールに表示する場合

  • 説明文を付けることができ、推奨は72文字以内
  • 0秒以上30秒以下の長さの動画であること
  • 動画のサイズは4GB未満であること

参考:Instagramリール

写真広告

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参考:Instagram動画|Facebook広告ガイド

写真広告はInstagramの基本の画像をベースにした広告です。広告テキストURLを含めると、Webサイトに誘導するためのCTAが広告下部に自動で表示されます。
また、以下の注意点に気を付ける必要があります。

  • 説明文は最長2,200文字まで付けることが可能(推奨125文字)
  • 画像サイズは最小600✕315ピクセル~最大1,936ピクセル✕1,936ピクセル(推奨1,080✕1,080)
  • ファイルタイプはjpgもしくはpngであること
  • 画像サイズは最大30MBまで

3. カルーセル広告

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参考:
Instagramカルーセル|Facebook広告ガイド

参考:Instagramカルーセル|Facebook広告ガイド

カルーセル広告は、3〜5点の画像とリンクを1つの広告として表示できる広告です。横にスワイプすることができます。
また、以下の注意点に気を付ける必要があります。

  • テキストは125文字以内
  • 画像点数は3〜5点まで
  • 解像度は600✕600ピクセル~1,936✕1,936ピクセル(推奨1,080✕1,080ピクセル)
  • ファイルタイプはjpgもしくはpngであること
  • 画像サイズは最大30MBまで

ストーリーズ広告

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参考:Instagramストーリーズ|Instagram for Business

ストーリーズ広告は、Instagramストーリーズを横にスワイプすることで表示される広告です。画面全体を使って動画で訴求できることがポイントです。また、以下の注意点に気を付ける必要があります。

  • 画像、動画ともにフルスクリーン(9:16)であること
  • 動画の長さは最大15秒まで
  • 最小解像度は600✕1067ピクセル(推奨1,080✕1,920ピクセル)
  • 動画の最大サイズは4GB、画像は30MB
  • 拡張子は動画ならmp4、mov、gif、画像はjpg、pngであること

▼ストーリーズ広告の詳細はこちら

Instagram(インスタグラム)のストーリーズ広告のメリットとは?特徴や活用事例を紹介

Instagram(インスタグラム)のストーリーズ広告のメリットとは?特徴や活用事例を紹介

Instagramを日常的に利用しているユーザーは非常に多く、情報収集をInstagram上で行う人も存在するほど。そこでInstagramに広告を打つことで業績を上げたところもあります。そんな広告の中でもストーリーズ広告を利用したものは、自然に広告感を持たせずプロモーションが可能です。そんなストーリーズ広告のメリットや特徴、企業の活用事例について紹介していきます。

コレクション広告

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参考:Instagramコレクション|Facebook広告ガイド

コレクション広告は、自社の商品をカタログのように並べて見せることができる広告です。画像の下に商品名や価格を表示するので、ユーザーの買い物をサポートできます。以下の注意点に気を付ける必要があります。

  • 見出し(商品名など)は25文字以内であること
  • 詳細テキストは90文字以内であること
  • 画像の最小幅500ピクセル、最小高さ500ピクセル
  • 縦型の場合フィードでは1:1の正方形にマスクされる

ショッピング広告

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参考:Instagramショッピングガイド

Instagramのショッピング広告は、商品タグ付きの投稿を宣伝できる機能です。商品タグが付いた投稿からは、該当の商品が販売されているECサイトにアクセスできます。

ショッピング広告を利用する場合、以下の点に注意が必要です。

  • 商品名や在庫数などをカタログ機能で投稿しておくこと
  • Instagramのプロアカウントを利用すること
  • InstagramアカウントwとFacebookページリンクすること
  • コマースポリシーに準拠した商品を販売していること

参考:Instagramコマースポリシー

アンケート広告

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参考:Instagramストーリーズ広告のインタラクティブ性

Instagramでは、ストーリーズ上でアンケート機能付き広告の配信が可能です。ストーリーズ内で2択のアンケートを表示し、ユーザーの興味を引くことができます。

アンケート広告を使用する場合、以下の点に注意が必要です。

  • 広告配置でInstagramストーリーズのみを選択しておくこと
  • 広告マネージャで「インタラクティブアンケートを追加」をチェックすること
  • 9:16の縦型画像または最大15秒の動画を設定すること

参考:Instagramストーリーズ広告のインタラクティブ性

ブランドコンテンツ広告

ブランドコンテンツ広告.jpg

参考:Instagram、ブランドコンテンツ広告の提供開始を発表

ブランドコンテンツ広告とは、有名人やメディア企業などと連携して配信できる広告です。フォロワー数の多いクリエイターなどの投稿を利用して、自社の商品やサービスを宣伝できます。

ブランドコンテンツ広告を使用する際の注意点は以下の通りです。

  • クリエイター側が自社の投稿をシェアし、タグ付けしていること
  • クリエイター側からブランドコンテンツの宣伝許可を得ること
  • フィード上のブランドコンテンツ広告は1:1のカルーセル形式のみ使用できること

参考:ブランドコンテンツ広告を設定する

発見タブ広告

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参考:発見タブ広告|Instagram for Business

発見タブ広告は、ユーザーが検索を行い見たい投稿をタップしたあと、画面をスクロールすることで表示される新たなフィード広告の種類です。ユーザーごとにパーソナライズされて表示されるため、親和性の高いユーザーの目に留まることができます。

発見タブ広告を利用するための注意点やサイズは、動画広告・画像広告と同じなので再度確認してみてください。

Instagram(インスタグラム)独自のハッシュタグ文化

Instagramでは「ハッシュタグ」を利用する文化が定着しています。

Instagram内でハッシュタグ検索が日常的に行われ、検索に引っかかるようにユーザーは投稿写真に複数のハッシュタグを付けます。インスタグラムで広告を配信するのであれば、自社サイト誘導やアプリインストールだけでなく、自社ブランド関連のハッシュタグを設定しておくことでブランド認知を広げるきっかけづくりもできます。

▼ハッシュタグの使い方はこちら

Instagram(インスタグラム)は#(ハッシュタグ)が命!効果的な付け方・選び方を解説

Instagram(インスタグラム)は#(ハッシュタグ)が命!効果的な付け方・選び方を解説

Instagram(インスタグラム)では、「#(ハッシュタグ)」の付け方でユーザーの反応が変わります。付け方次第で、多くの人に見てもらえる可能性が高まるのです。今回は、Instagramにおけるハッシュタグの重要性とハッシュタグの選び方、付け方について解説します。また、ハッシュタグキャンペーンについても事例を交えながら紹介します。

Instagram(インスタグラム)への出稿費用

課金方式もFacebookと同様、以下の3つの形式が採用されています。

  • CPM(1,000回表示された段階で課金)
  • CPC(クリックされた段階で課金)
  • CPI(アプリ広告の場合に適用。広告経由でアプリがDLされるごとに課金)

以前は最低出稿金額が500万円からと非常に高額でしたが、現在では1,000円程度からでも広告を出稿できるようになっています。

CPM

CPMとは「Cost Per Mille」の略で、広告表示1,000回につき課金される仕組みのことです。インスタグラム広告が閲覧者のページに表示される回数に比例して、広告料金が課金されます。

クリック率が高くなりそうな広告では、後述するCPC(クリック課金)を選択すると広告費が膨らみやすくなるため、CPCを避けてCPMを選択することが一般的です。CPCとCPMのいずれかを選択する前に、あらかじめそれぞれの広告費用を見積もって比較すると、よりコストパフォーマンスの良い課金方式を選べます。

CPC

CPCとは「Cost Per Click」の略で、広告をユーザーがクリックするごとに課金が発生する仕組みのことです。

Instagram広告では様々なブランドやショップがこの課金形態を選択していますが、2015年に行われたFacebookのアップデートによって最低出稿金額が上がりました。

CPI

CPIとは「Cost Per Install」の略で、広告を経由してアプリをインストールすると課金される仕組みのことです。アプリを開発している企業が利用できる形式です。

Instagramはスマートフォンから閲覧しているユーザーが多く、アプリのダウンロードページに簡単に遷移できることから、スマートフォンと相性の良い形式だといえるでしょう。

Instagram(インスタグラム)広告のメリット

Facebookのユーザーデータが使える

Instagram広告は、Facebookのユーザーデータを使って広告を配信できます。

Facebookのユーザーデータは、生年月日や住所など詳細に登録されているので、広告出稿の際、ターゲット層を絞れます。また、Facebookの広告とは違って、投稿の中に混じってアップできるフィード広告のみであることも特徴です。

Instagramはビジュアルが最重要で、商品説明は短文で済ませ、画像や動画に力を入れる広告が目立ちます。ファッションやコスメティック、インテリアなどデザインが重視される傾向にあるアイテムの広告が多いのはこのためです。
  

若年層ターゲットに最適

2017年にニールセンが行った調査では、日本のInstagramユーザーの41%は20代以下の若年層が占めていることがわかりました。この結果から、若年層をターゲットにしたブランドやショップではInstagram広告を積極的に採用し、若年層向けのアピールを行っています。

参考:Instagramアプリの利用者数は前年から43%増加し1700万人を突破~ニールセン SNSの最新利用状況を発表~|ニールセン

Instagram広告では年齢や性別に加え、国籍や学歴などターゲットを詳細に設定できるところもメリットの1つです。フォトジェニック(写真映えの意味)な画像や動画であるほど、若年層への訴求力が強いと考えられています。
  

多くのユーザーに訴求できる

インスタグラムは2010年にサービスが開始されました。それから、年々ユーザー数を伸ばしています。

2015年には日本でも大ブームとなり、登録者数は960万人を達成しました。この数字は2014年におけるユーザー数の倍です。世界規模でみると、2022年現在は10億人ものユーザーが存在し、アメリカではすでに登録者数がTwitterを抜いたと話題を呼んだものです。

伸びているメディアは注目度が高く、広告を配信することでそれだけ多くの反応を期待できます。

ターゲティング精度が高い

Instagramではユーザー属性だけでなく、ユーザーの興味関心や、行動パターンなどによるターゲティングも可能です。

インタレストターゲティングと呼ばれる機能では、ユーザーがいいねをしたページから興味関心を洗い出し、広告配信先を絞り込めます。

類似オーディエンス機能を使うと、過去に反応があったユーザー層と似た行動パターンのユーザーを対象に広告を配信できます。

様々な設定により、ターゲティングの精度を高められる点がInstagram広告のメリットです。

▼Instagram広告の基本から学びたい方はこちら

Instagram広告はじめてガイド

Instagram広告はじめてガイド

特徴や配信前に知っておくべきことをまとめました。

Instagram(インスタグラム)広告を出稿する手順

Instagram広告を出稿する際は、まずアカウントをFacebookページと連携させる必要があります。

Facebookページのキャプチャ

PCから自社のFacebookページに入り、右上の「設定」をクリックします。Facebookページをお持ちで無い方はあらかじめ開設しておきましょう。

Facebookページのキャプチャ

左側から「Instagram」をクリックし、続いて「アカウントリンク」をクリックしましょう。

続いてIDとパスワードを入力し、連携したいインスタグラムアカウントを設定します。「Instagramアカウント情報」が出てきたら紐付け完了です。

キャンペーンの作成

次に広告マネージャに移動して、キャンペーンを作成します。

キャンペーンとは、広告の配信目的や課金方式などを設定するための機能です。1つのアカウント内に複数のキャンペーンを作成することもできます。ここでは、1つ目のキャンペーンを作成していきましょう。

キャンペーンの目的の中から、ブランドの認知度アップやリード獲得など、自社の目的に合うものを選択してください。

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キャンペーンに分かりやすい名前を付け、「次へ」をクリックします。

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キャンペーンの予算を設定したい場合、「キャンペーン予算の最適化」をオンにし、1日の予算または通算予算を入力した上で「次へ」を選択しましょう。

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ここまでの操作で、キャンペーンの作成は完了です。

広告セットの設定

次に、広告セットを設定していきましょう。キャンペーン内に作られる広告セットでは、広告の掲載期間や配信先、ターゲットなどを設定することが可能です。

まずは、分かりやすい広告セット名を入力しましょう。

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次に、予算と掲載期間を設定します。広告セットでは、1日あたりの消化金額の下限と上限を設定することが可能です。実際の消化金額が、上限に設定した金額を超えることはありません。

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オーディエンスの項目では、広告配信先のユーザーの所在地や年齢、性別、興味関心などが設定できます。自社のターゲットに合わせてオーディエンスの属性を指定しましょう。

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配置の項目では「手動配置」を選び、プラットフォームで「Instagram」のみにチェックを入れてください。モバイルまたはデスクトップのどちらか一方に広告を配信したい場合は、「デバイス」の項目で指定できます。

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設定が完了したら、「次へ」をクリックしてください。

広告クリエイティブの入稿

最後に、Instagram広告で使用する画像や動画、テキストなどのクリエイティブを入稿していきましょう。

広告設定の項目で、出稿したいフォーマットを選択します。「シングル画像または動画」、「カルーセル」、「コレクション」のいずれかを選ぶことが可能です。

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選択したフォーマットに合わせて、クリエイティブを入稿していきます。画像や動画をアップロードする場合、「メディアを追加」から「画像を追加」もしくは「動画を追加」を選択してください。

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「アップロード」をクリックすると、ローカルに保存されている画像や動画のアップロードが可能です。

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アップロード完了後、メディアの切り取りと最適化を行い、「次へ」を選択しましょう。

メディアの入稿が完了したら、次にテキスト広告リンク先を設定します。

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メインテキストの項目には、広告に表示する説明文を最大5件入力できます。

また、ウェブサイトURLを追加すると、Instagram広告から自社サイトなどにリンクを貼ることが可能です。URLを追加しなかった場合、InstagramアカウントまたはFacebookページリンクが設定されます。

広告クリエイティブの入稿が完了し、画面右下の「公開する」を選択すると、審査完了後にInstagram広告の配信がスタートします。

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Instagram広告を設定する手順は以上です。

Instagram(インスタグラム)の効果測定ツール5選

広告マネージャ

Facebook広告マネージャのキャプチャ
  
広告マネージャ

Instagram広告は、これまでFacebookのパワーエディタからしか投稿できませんでしたが、現在は広告マネージャから作成できます。「Facebook for Business」を開いて手順に従えば簡単に広告がアップできるため、初心者でも安心です。

広告マネージャでは、CPCやCPMの設定から予算、広告設定の変更など広告にまつわるツールを一括管理できます。

広告の配信状況や閲覧したユーザー数やその頻度、入札状況、クリック数などさまざまな広告効果をグラフでわかりやすく表示してくれる点も特徴です。さらにカスタマイズすることで人工統計データや広告パフォーマンスを測ることもできます。

広告マネージャの使い方はこちら

Facebook広告マネージャーの使い方を解説

Facebook広告マネージャーの使い方を解説

Facebook広告を効果的に運用するためには、広告マネージャーの利用がかかせません。予算の消化状況や広告の再編集など、基本的な操作はしっかりとマスターする必要があります。基本的な使い方を紹介します。

Instagram(インスタグラム)インサイト

Instagram(インスタグラム)インサイトのキャプチャ

Instagram広告を運用するなら、日常の投稿がどれだけのインプレッションや反応を集めているかを把握することも重要です。インスタグラムをビジネスアカウントに設定することで利用できるInstagramインサイトも活用しましょう。

Instagramインサイトではその投稿のインプレッション数(表示回数)、いいね、その投稿からのプロフィールアクセスなどが確認できます。反応の良かった投稿はそのままInstagram広告として利用も可能です。

▼Instagramインサイトの使い方はこちら

Instagram(インスタグラム)インサイト(インプレッション、リーチなど)の基本的な使い方を解説

Instagram(インスタグラム)インサイト(インプレッション、リーチなど)の基本的な使い方を解説

インスタグラムのインサイトでは、インプレッションやリード、フォロワーの属性といった基本的な情報を取得することができます。無料で利用できるので「まずは大まかな情報をみたい」という方にとって重宝するでしょう。

Aista

Aistaのキャプチャ

Aista

Instagram広告分析ツールとして知られるAistaは、1,200を超える企業が導入している人気ツールです。フォロワー数、いいね!数、コメント数を時間帯ごとにグラフやヒートマップで細かく分析してくれるので、ユーザーの動向が一目でわかります。

最近はInstagramキャンペーンの効果測定ができるようになったり、競合他社の動きが追えるようになったりと、ほかのツールにはない機能が充実しています。さらにプレミアム機能を付けると投稿分析やハッシュタグ分析など、より詳細な広告効果を調べられます。無料トライアルもあるので、検討段階で試してみることもできます。

ICONSQUARE

ICONSQUAREのキャプチャ

ICONSQUARE
ICONSQUAREは、世界的に利用されている、Instagramのアナリティクスツールです。フォロワー数やいいね!数などの基本的な数値の集計はもちろん、その集計をもとにフォロワーの反応のいい日時を分析し、投稿タイミングを最適化できます。

ただし、ツール自体やお問合わせなどが全て英語対応なので、注意しましょう。

有料ツールですが、14日間の無料トライアル期間があるためお試しで利用してみるのもオススメです。

Union Metrics

Union Metricsのキャプチャ

Union Metrics
ICONSQUAREと同様の機能に加え、リアルタイム分析や競合分析までを行ってくれるアナリティクスツールです。競合と自社の両方を分析することで差別化ポイントを見つけられたり、Instagram広告のヒントも見つかるかもしれません。

キャンペーンレポートもチェックできるので、投稿や広告のブラッシュアップにも役立ちます。

月額99ドル〜となりますが、精密な分析を行いたい方におすすめです。

Instagram(インスタグラム)広告を活用してみよう

今後もスマートフォンの利用率は増加すると考えられており、それに伴いInstagramのユーザーも増え続けていくと予想できます。

まだ検討途中の方は、いち早く広告出稿について理解し、チャレンジしてみましょう。

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Instagram広告はじめてガイド

Instagram広告はじめてガイド

特徴や配信前に知っておくべきことをまとめました。

Instagram(インスタグラム)広告で成果を出すノウハウについて学ぶ

▼Instagramでフォロワー数を増やす方法はこちら

Instagramアカウントをグロースさせるための広告の活用方法

Instagramアカウントをグロースさせるための広告の活用方法

Instagramをはじめとした企業のSNS活用を支援するテテマーチ株式会社で、アドプランナーとして務めている天野です。主にInstagram広告の企画や運用を担当しています。「Instagramアカウントのフォロワー数が増えない」という悩みを抱えているクライアント様が、やはり多くいらっしゃいます。そこで、テテマーチのInstagramマーケティングについての連載第3回では、Instagramのアカウントをグロースさせる(多くのフォロワーと繋がる)ための広告の活用方法についてお話しします。ただし、「フォロワー数」はあくまでひとつのKPIに過ぎないということを念頭においていただけると幸いです。大

▼Instagram広告の成功事例はこちら

Instagram(インスタグラム)広告の成功事例からみる、「インスタ消費」の生み出し方

Instagram(インスタグラム)広告の成功事例からみる、「インスタ消費」の生み出し方

近年、Instagramのユーザーのなかで、「モノを買う」ことを目的としてInstagramを利用する人が増えつつあります。自分が購入したい商品のレビューや使い方を調べたり、流行している商品をチェックしたり、Instagramに投稿できそうな商品を探したりなど、Instagramはユーザーのそうした消費を促しているのです。今回はInstagram広告やストーリーズを使って「インスタ消費」を促している事例から、これからの「インスタ消費」の生み出し方を見ていきましょう。