販促活動には、様々な方法がありますが、今や生活に欠かせないツールとなったLINEでも販促活動を行うことができます。
特に、LINE@やLINE公式アカウントを利用することでクーポンを配布することができ、販促活動に活用することが可能です。

今回は、LINE@やLINE公式アカウントでクーポンを配布する前に知っておくべきことをご紹介します。

LINEで発行できるクーポンのタイプ

LINEで発行できるクーポンには、「全員配布型」「抽選型」の2種類のフォーマットがあります。
使い分けることで、ワンパターンになりがちなキャンペーンの告知やPR情報などを、様々な方法で配信することができます。

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画像引用:http://blog.lineat.jp/archives/24176002.html

期間限定で何度も使える設定にしたり、1回使い切りの設定にしたりなど、2種類のフォーマットも設定によって様々な使い方ができます。

なお、クーポンを配信する方法につきましては、こちらの記事を参照ください。
LINE@のクーポンを活用しよう

LINEクーポンの利用率

LINEのクーポン利用率はアカウントによって様々で、以下にご紹介するLINE公式ブログの中のクーポンに関するインタビュー事例からも分かるように、非常に高い効果が得られます。
また、LINE公式ブログなどでは以下のようなデータも報告されているようです。

  • LINE@からのメッセージ開封率:約60%
  • 開封されたクーポンの利用率:約10%

LINEクーポンの利用事例

▶︎クーポン配信日は50組来店!半年で1万人に達する勢いで友だちを集めた焼肉店のLINE@活用法とは

クーポンを配布した日は、特に客数が増えているようです。
クーポン運用の方法についても、友だちになると当日使えるクーポンを配布していたり、友だち限定クーポンで特別感を出すことでLINE@を活用してます。

▶︎閑散期にも関わらず使用率61%!クーポンで再来店のきっかけづくりに成功した寿司店の活用術とは

LINE@でクーポンを配信すると使用率が61%にまでなった事例です。
画像を利用したり、時期や曜日などによってクーポンの配信内容を変更したりすることで、メッセージを開封してもらい、お店に訪れてもらうきっかけとなるように工夫しています。

▶︎「日傘プレゼント」クーポンは、ものの1分で反応アリ!モリコロパークに聞くLINE@活用術

クーポンに限らず、LINE@のメッセージの内容や送る時間などを考慮して運用しています。
クーポン配信をするとすぐに反応があることが、この事例から分かります。
クーポン配信の方法も工夫していて、ただ配信するだけではなく、受け取るユーザーが能動的にコミュニケーションを取るとクーポンを入手できるようになっています。

▶︎クーポン開封率60%?! バウムクーヘン専門店が実施した、SNSも活用する友だちの集め方とは?

クーポンの開封率が60%を誇った事例です。
どのようなクーポンが喜ばれるのかユーザー目線で考えることや、他店と差別化されたインパクトのある内容にすることなどが成功の秘訣であることが分かります。
LINE@と他のSNSを組み合わせて告知し、期間を限定することで特別感を演出していることもポイントです。

利用料金

LINEでクーポンを配布する際に必要となる料金は特にありません。
LINE@または公式アカウントの登録が完了していれば、どのアカウントでも配布することが可能です。

クーポンを利用することをオススメしたい業種

LINE公式ブログより抜粋した事例からも分かるように、クーポン利用で高い効果を期待できる業種は、実店舗を持っている業種だと言えます。
クーポンを配信することで店舗に訪れてもらい、購入などにつながる、という流れで効果を出しています。

まとめ

LINEは今や生活に欠かせないツールとなりました。
そんなLINEを利用して販促活動をしない手はありません。

事例紹介の記事の中で共通して見られたのが、ブロック数やブロックされるきっかけとなった内容の見直しをして、ブロックされてしまった原因を考えている、ということでした。

ただ配信するだけではなく、どのように運用すればより高い効果が期待できるのかについても考慮することが重要です。

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