HOME’Sの成功に続いてSUUMOもディレクトリ構造を修正

SUUMO

このHOME’Sのリニューアルを期に他の不動産関連のホームページも追随するようにディレクトリ構造の修正などを含めたリニューアルを実施しています。
例えば、株式会社リクルートが運営するSUUMOも昨年ディレクトリ構造の改修を実施しました。

世田谷区の新築マンション物件一覧のページ

Before

http://suumo.jp/mansion/tokyo/setagaya/__JJ_JJ010FJ001_arz1030z2bsz1010z2scz113112z2taz113.html

Affter

http://suumo.jp/ms/shinchiku/tokyo/sc_setagaya/

  
HOME’S程の大きな修正ではありませんが、新たに/shinchiku/という階層を追加したほか、長かったURLが短くまとまったURLに変わっています。

昨今では「地域×○○(不動産KW)」で検索すると、ほとんどのキーワードでHOME’SとSUUMOで上位が独占されています。

つまり、ディレクトリ構造を整理することで、サイト全体の評価が高まり、BIGキーワードだけでなく、数多に存在するロングテールキーワードの評価も高まり、広範囲な集客を実現していると考えられます。

まとめ

SEO対策では、ホームページ公開後も重要ですが、基盤として関わる設計段階から考えなければいけません。
特に、ディレクトリ構造については、改修する場合、ホームページの規模が大きければ、大きいほど改修の手間も比例して大きくなるため、ホームページ設計時の早い段階からの実装が重要と言えます。

万が一、ディレクトリ構造の改修が難しい場合でも、パンくずリストの最適化などは必ず実施しておくべき施策となります。
以下の3つのポイントを意識している構造になっているかを確認してみましょう。

ディレクトリ構造のポイント

①テーマでディレクトリをまとめる

②ユーザー導線を加味した構造を意識する

③階層構造は3~6階層以内を目途にする