インスタグラムの新機能「ストーリーズ」の使用方法を徹底解説
投稿内容を見る方法
step1.
インスタグラムアプリを立ち上げると、タイムライン上部にフォローしているアカウントのアイコンが丸いアイコンとなって表示されていることがわかります。
上画像のようなアイコンが表示されていない場合は、アプリのバージョンアップを行ってください。
アイコンが表示されているユーザーのストーリーは、現在閲覧可能です。
step2.
ストーリーを見たいユーザーのアイコンをタップすると、再生されます。
(画像は高橋愛さんのストーリーを引用しています。)
step3.
再生が終了すると、自動的に次のストーリーが再生されます。
step1で確認したアイコンの左から順番に再生されていきます。
また、画面をスワイプすると、次に表示されているアイコンのユーザーのストーリーへ移動します。
ストーリー再生中は、画面上で指を長押しすると再生が停止し、タップすると次のストーリーへスキップします。
執筆時現在(2016年8月16日)、ストーリーへのいいね!機能は搭載されていません。
step4.
ストーリーを見終わると、アイコンの周りがグレーになります。
グレーの部分に再度色がつくと、新しいストーリーを確認することができます。
step5.
フォローしていないユーザーのストーリーを閲覧する場合は、まず該当のユーザーのプロフィール画面を開いてください。
ストーリーが投稿されている場合は、アイコンの周りがカラフルなインスタグラムカラーになっています。
アイコンをタップすると、ストーリーを閲覧することができます。
パソコンから閲覧する方法
Chrome IG Story
通常、ストーリーをパソコン上で閲覧することはできません。
しかしChromeの拡張機能をインストールすることで閲覧が可能になります。
上のURLから拡張機能をインストールすることができますので、パソコンで閲覧したい方はぜひ使用してみてください。
なお、このプラグインはサードパーティーアプリですので、インスタグラムの仕様変更などにより急に使用できなくなる場合がありますので注意してください。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- プラグイン
- プラグインは、本来あるソフトウェアに機能を拡張させるために追加するプログラムのことです。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
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