
初心者・低予算でもプロ並みに撮れる商品撮影テクニック11記事まとめ
ferret編集部:2014年12月17日に公開された記事を再編集しています。
ネットショップにおいて商品の写真は重要な訴求ポイントと言っても過言ではありません。
写真撮影の方法を変えただけで売上が上がった事例もあるほどです。写真には、文章だけでは伝えきれない視覚的な情報を伝える強みがあり、ユーザーにとっての意思決定をする判断材料の1つになるのです。
今回は、ネットショップ運営者の商品撮影に役立つ記事についてまとめました。
1.ブツ撮り、商品撮影をするなら知っておきたい撮影以外の大事な3つ要素
http://photo-studio9.com/still-life-3points/
光の当て方を少し工夫するだけで劇的にブツ撮りがうまくなるテクニックについて紹介されています。
光の当て方だけで、これほど印象が変わるのであれば必ず応用しておきたい内容です。
2.ヤフオク出品物などに! 200円で驚くほどきれいな静物写真が撮れる、和尚式商品写真撮影ボックス
http://d.hatena.ne.jp/wa-ren/20091130/p1
たった200円で8,000円のレンズと大差ないほど小物がキレイに撮れる方法について紹介しています。
撮影までに行う作業時間は、わずか10分というのも手軽にできるおすすめポイントです。
3.商品撮影テクニックまとめ
http://www.netshop-set.com/technique/
商品撮影の基礎を8つのポイントから学ぶことができます。
全て基礎的な内容とはいえ、商品写真の良し悪しを決める重要項目ばかりなので、見ておくことをオススメします。
4.「シャツのよくある撮影方法3つ」その他トップス等にも!
http://www.capricious.info/log/2013/05/26/shirt_houhou/
衣類の商品撮影について、メリット・デメリットも交えて紹介されています。
同じ商品でも取り方次第で、イメージが全く変わるのでファッション関係のネットショップ運営者は必読です。
5.カメラ初心者が料理を美味しそうに撮るための6つの実践的テクニック
http://liginc.co.jp/web/useful/126351
意外と難しい料理の写真撮影でおいしそうに撮るためのテクニックについて紹介されています。
シズル感が非常に重要な要素となる料理の写真では、光の調節が最も重要なようです。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- シズル
- シズル(sizzle)とは、揚げ物や肉が焼ける際の「ジュージュー」と音をたてる意味の英語で、そこから転じて、消費者の感覚を刺激して食欲や購買意欲を喚起する手法を意味する語になりました。また、最近では瑞々しさや新鮮さ、その商品の魅力やセールスポイントなど幅広い意味で使われています。
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