まとめ

いくつもの見た目の変化はありますが、デザイナーにとって最も驚いた変化は、Twitterを飾る鳥のアイコンがインターフェイスから消えてしまったことです。
しかし、アイコンをインターフェイスから消すことは、Airbnbアプリなどもすでにやっており、引き続きこうした動きは他のアプリからも出てきそうです。

大切なのは、足し算よりも、引き算
そのことを、今回のTwitterのアップデートは実践しています。
ヘッダーアイコンのタイトルを削ったり、アプリからブランド色を消してコンテンツに集中させようとしたりするなどの施策から、Twitterのデザインチームの努力が伺えます。