2020年、かつてない速度で世界に影響を及ぼす新型コロナウイルス感染症により、日本でも従業員の在宅勤務、多くの学校での休校、イベント中止、オンライン会議ツールなどをはじめとするオンラインサービスの普及が急速に広がりました。

これまでも売上アップにつながる集客やコスト削減のための顧客対応に、Webサイト上のチャットボットや自社アプリ、LINEやFacebookなどの人気SNSを利用する企業が増えてきた中、コロナウイルスの影響をきっかけに、企業は接客や業務のオンライン化や自動化における対応考慮の必要性に迫られています。
しかし、Webサイトの更新や自社アプリの開発には、プログラミング知識や、多くの時間と費用が必要です。思うように進まず企業が求めるタイミングを逃すリスクもあります。それにもかかわらず、近年アプリ市場は飽和状態で、せっかく開発したのになかなかダウンロードしてもらえなかったり、利用されないままアンインストールされることもあるでしょう。

こうした問題の解決策として、自社アプリの代わりにLINE、Webサイト、有名アプリ上で、自社アプリと同様の機能やサービスが提供できるミニアプリが世界的に話題になっています。今回はanybotのミニアプリを通し、どういうメリットがあるのか、また業界ごとにどのような使用例があるのかをご紹介していきます。

ミニアプリアプリの違いや、anybotのミニアプリの概要についてはこちら

ミニアプリでできること

ミニアプリを使った事例は大きく分けて2つにわかれます。

1. 売上アップにつながる営業やマーケティング業務自動化
2. コスト削減につながる問い合わせなどの接客自動化

営業やマーケティング業務自動化の活用例として、BtoC業界の場合は、お客様が企業のLINE公式アカウントWebサイトに設定したチャットボットを通じて商品検索や予約を行い、その情報を元にオススメの新商品を紹介したり、予約リマインドや次回予約への促し連絡を自動化できます。

BtoB業界の場合でも、問い合わせフォームをチャットボットに代行することにより、顧客にすぐに必要な情報を提供したり自動メールでフォローアップを行い営業進捗管理が可能になります。

問い合わせなどの接客自動化の活用例として、BtoC業界の場合は、お客様が企業のLINE公式アカウントWebサイトに設定したチャットボットに相談し、簡単な質問はチャットボットで自動応答し、複雑な質問や解答が見つけられなかった場合はカスタマーサポートに自動通知が送信され、カスタマーサポート担当者がLINEやメールなどで連絡することが可能です。

BtoB業界の場合、anybotのIVR(自動音声システム)、チャットボット、ミニアプリを併用することにより、問い合わせの電話で業務を止めることなく自動対応し、人的対応が必要な問い合わせに時間を費やすことができます。

ミニアプリで企業の目的を達成する3つの設定

企業の目的のための業務自動化を実現するために必要な設定を、以下のポイントで解説していきます。

  • 直感的に操作可能なUI/UX
  • パラメーターで流入元を自動計測・LINEの情報と紐付け連携
  • 商品・予約データをワンステップで表示

それでは詳しく見ていきましょう!

1. 直感的に操作可能なUI/UX

Webサイトアプリのリニューアルやサービス情報を記載する場合、プログラミングが必要になり思い立った日になかなか変更できず、タイミングを逃すことも多々ありませんか?

anybotのミニアプリではLINE公式アカウントの中に、開発知識不要で製品ページ、予約ページ、アンケートページなど用途に合わせデザインを簡単に作成でき、動画再生、画像表示、複数選択・チェックボックスなど自由自在に組み合わせができます。

お客様にとっても、使いなれているLINE等で、送られるリンクをスマホでクリックし直感的に操作ができ、企業側もお客様の操作履歴を確認することもできます。

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anybotのミニアプリ利用イメージ

2. パラメーターで流入元を自動計測・LINEのIDと紐付け連携

どの広告媒体の効果が高いのか、顧客がアプリWebサイトでどんな行動を取ったのか把握できれば購買パターンが計測できるのに……。などと頭を悩ませることはありますよね。

anybotのミニアプリでは、流入元をパラメータを使って計測し、どの広告媒体からアクセスしてきたのか瞬時に把握できます。LINEなどで顧客から入力された情報も、anybotのミニアプリでは自動保存され、メールアドレス・電話番号 個人を特定できる情報も識別され可視化ができます。

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anybotのミニアプリ利用イメージ

3. 商品・予約データをワンステップで表示

アプリWebサイト内にて、新商品の登録や予約受付の設定を変更する場合、更新作業に手間がかかりますよね。またそれらをアウトソースしている場合、費用も毎回かかっていますよね。

anybotのミニアプリでは、商品の登録やサービスの更新は一括でCSVインポートができ、一覧表示やカテゴリー毎、それぞれの項目の詳細表示もLINE内で表示できます。さらに、ユーザーがお気に入りに保存しておいた製品も一覧に表示するなど、ミニアプリの出し分けも可能です。

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anybotのミニアプリ利用イメージ業界別の使用例

宿泊業界(ホテル・旅館)詳しくはこちら
ホテルや旅館では、お客様の希望や予約情報を取得しますよね。anybotのミニアプリでは以下のように、LINE内にて情報の入力を促せば、自動的に予約情報などが保存されます。アメニティー情報やホテル内サービスも、anybotのミニアプリで表示することもできます。

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anybotのミニアプリ利用イメージ

飲食業界(居酒屋)(記事公開をお待ちください)
レストランや居酒屋では、メニューの表示、クーポン配信、お客様アンケートの自動回収などをLINE内にて行えるほか、待ち時間表示やモバイルオーダーもanybotのミニアプリを活用することで、実現することもできます。

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anybotのミニアプリ利用イメージ

教育業界(専門学校・塾)詳しくはこちら
専門学校・塾にanybotのミニアプリを使えばホームページ代わりとなる学校紹介が出来る他、オープンキャンパスの予約受付を学生の身近なLINE内にて行えます。さらに2020年になってから世界で猛威を奮っているコロナウイルスや、季節性のインフルエンザの流行、地震などの緊急時の際に、anybotのミニアプリで安否確認の一斉配信も行えます。

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anybotのミニアプリ利用イメージ

医療業界(歯医者・クリニック)(記事公開をお待ちください)
患者のカウンセリングシートや問診票もLINE内で入力された患者の情報を自動で保存し、PDF出力のできる問診票をanybotのミニアプリで簡単に作成できます。予約受付もanybotのミニアプリで行い管理することも可能です。

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anybotのミニアプリ利用イメージ

ミニアプリの始め方

CMS(Contents Management System)

anybotのミニアプリなら、オンラインで配信するコンテンツを管理でき、オムニチャネルに拡張した際もそのまま利用できます。

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anybotのミニアプリ利用イメージ

まずはここから!

イメージが沸いてきましたか? 
さっそく御社のミニアプリを作ってみましょう!

1.anybotに無料登録

2.anybot運営元のエボラニ(株)に問い合わせして、デザインキットを獲得

3.WebやLINEなどのチャットボットで運用開始

終わりに

anybotのミニアプリについて、できることと業界毎の使用例について紹介してきました。さらに業界毎の使用例を見る場合は、それぞれのタイトルをクリックして御覧ください!