SNSに投稿する際、「この時間にぴったりに投稿したい」と考えたことはないでしょうか。

そんな時に便利なのが自動投稿ツールです。しかし、ソーシャルメディアによって投稿ツールを使いわけるのは管理も大変です。

今回ご紹介するBufferは、Twitter、Instagram(インスタグラム)、Facebook、Google+、Linkedin、Pinterestの6種類に対応しているため、使いわける必要もありません。

それでは、早速、見ていきましょう。
  

目次

  1. Bufferとは
  2. Bufferの登録方法
  3. Bufferの使い方
    1. 画面説明
    2. アカウント連携方法
    3. 投稿スケジュールの基本設定
    4. 投稿方法(1)〜(4)
    5. 投稿オプション
    6. Bufferで投稿を分析する方法
    7. 投稿をするタイミングをスケジュール管理する方法
  4. アドオンから投稿する(アドオンの紹介)
  5. まとめ
      

Bufferとは

Buffer(バッファー)とは、指定した時間にSNSへの投稿を自動で行ってくれる無料のSNS投稿予約ツールです。現在、連携できるSNSは、Twitter、インスタグラム、Facebook、Google+、Linkedin、Pinterestの6種類で、自分で作成した投稿はもちろん、定期的に告知したいコンテンツシェアしたいニュース記事なども簡単に予約投稿が可能です。

また、上位ツールとして簡易アナリティクス機能や複数人で1つのSNSアカウントの運用ができるBuffer for Business(有料)などもあり、上手く活用すれば運用しているアカウントのファン増加・アクセスアップにもつなげることができます。iOS / Androidアプリもあるので使い勝手が良いサービスです。
  

Bufferの登録方法

BufferのWebページへアクセスします。※アプリからでも登録可
https://buffer.com/

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上記赤枠「Get Started for Free」より登録を開始します。

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Twitter、Facebook、Linkedin、またはメールアドレスでの登録ができます。尚、Twitter、Facebook、Linkedinで利用登録を行った場合、そのアカウントの連携設定もこちらで完了します。

ここではTwitterアカウントで利用登録をしてみます。

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上記のようにID、パスワードを入力して連携アプリを認証し、利用登録完了です。
  

Bufferの使い方

画面説明

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上記画面がBufferのダッシュボードです。先ほどTwitterアカウントで利用登録を行ったため、この場合はデフォルト画面にTwitterが表示されています。上部タブで(1)投稿内容、(2)解析、(3)投稿スケジュール、(4)設定の4つの機能が切り替えられます。左カラムで連携中のアカウントを切り替えられます。
  

アカウント連携方法

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左カラム「Connect More」から、連携したいSNSアカウントのボタンをクリックすると、追加連携登録ができます。
  

投稿スケジュールの基本設定

Bufferではあらかじめ投稿スケジュールを設定することで、そのスケジュールに合わせて簡単に投稿を設定することができます。

まず上部タブ「Schedule」にて投稿スケジュールの設定をします。

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タイムゾーンが「Tokyo」に設定されていることを確認し、投稿する時間と曜日を設定します。曜日ごとに投稿時間を増やしたり減らしたりすることもできます。

投稿スケジュールの基本設定が完了すると、上部タブ「Contents」内の「Queue」は下記のようになります。

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空の投稿枠が、設定した投稿スケジュールごとに並んでおり、「Add a Tweet for〜」というボタンからその投稿枠にて投稿を設定することができます。
  

投稿方法

Bufferからの投稿方法は大きくわけて4つあります。

(1)Add to Queue
(2)Share Next
(3)Share Now
(4)Schedule Post

それぞれの投稿タイミングと投稿方法を以下でご紹介します。

(1)Add to Queue ※設定した投稿スケジュールで予約投稿する

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上部タブ「Content」内の「Queue」から、新規投稿を作成することができます。投稿を作成し「Add to Queue」をクリックすると、「投稿スケジュールの基本設定」にて設定した投稿日時に合わせて次々と予約されていきます。
  

(2)Share Next ※直近の投稿日時で予約投稿する

「投稿スケジュールの基本設定」にて設定した投稿日時のうち、直近の投稿日時の投稿として予約投稿の設定をできます。すでにほかの投稿が予約されている場合には、割り込み設定となります。

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投稿文章を作成したら、右下の「▼」から「Share Next」を選択すると、すでに設定している投稿スケジュールのうち、直近の投稿日時の投稿として予約されます。
  

(3)Share Now ※今すぐ投稿する

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投稿文章を作成し、右下の「▼」から「Share Now」を選択すると、「投稿スケジュールの基本設定」に関係なくすぐに投稿できます。
  

(4)Schedule Post ※投稿内容を作成してから時間を指定して予約投稿する

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投稿文章を作成したら、右下の「▼」から「Schedule Post」を選択し、カレンダーから投稿日時を設定すると、「投稿スケジュールの基本設定」とは別の新たな投稿日時の投稿として予約できます。
  

投稿オプション

・複数のアカウントに同時に投稿する
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投稿を設定する際に、同時に投稿したいアカウントを複数選択しておくと、同時に複数のアカウントに投稿ができます。

・予約投稿の順番変更
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「Contents」内の「Queue」にて上記のように、すでに設定済みの投稿をドラッグするとスケジュールが簡単に変えられます。

アプリからも投稿可能
アプリからも同じように投稿の予約ができます。
iOSアプリはこちら
Androidアプリはこちら
  

Bufferで投稿を分析する方法

上部タブ「Analytics」の「Post」で、Bufferから投稿したツイートを解析することができます。例えば、投稿ごとのリツイート数、いいね数などが確認できます。
  

投稿をするタイミングをスケジュール管理する方法

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スケジュールについては上部タブ「Contents」の「Queue」内の「Calendar」にて下記のような画面で投稿スケジュールの管理ができます。
  

アドオンから投稿する(アドオンの紹介)

ニュース記事などをシェアしたい場合も、アドオン機能を使えば簡単にBufferから予約投稿ができます。

Google Chrome ウェブストア
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https://chrome.google.com/webstore/detail/buffer/noojglkidnpfjbincgijbaiedldjfbhh

▼Firefox
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https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/buffer-for-firefox/

例えば、Google Chromeであれば上部バナーにBufferアイコンが表示されます。ニュース記事などをシェアしたい時は、このアイコンをクリックします。

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Bufferアイコンをクリックすると下記のようなポップアップ画面が表れます。

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ニュース記事側で設定されている投稿文言と画像が表示されるので、コメントを追加、画像を選択して投稿設定ができます。
  

まとめ

今回はBufferの使い方についてご紹介しました。皆さん、何か有意義な情報は見付かりましたでしょうか。

SNSにそのまま投稿するだけではなく、自動投稿で見てもらえる可能性の高い時間にシェアをするという使い方がBufferではオススメです。ぜひ、一度使ってみてください。