Facebookページを運用されている人は、広告運用と投稿管理などメインのタスクになっていることと思います。そんな方に国内23万人の会員を持つFerretが運営するFacebookページの事例を公開します。

日々、Facebookインサイトというアクセス分析レポートを見ながら、投稿のトライアル&エラーを行ってきたなかで得た気付きも合わせてご紹介しますので、Web担当者の皆様は是非チェックしてみてください。

事例:Facebookインサイトを活用した投稿の精度アップ

事例サイト概要

・事例ホームページ:Webマーケティングポータル Ferret(フェレット) 
・どんなホームページか:Webマーケティングに関わる人への情報発信と話題提供
・目的:自社ホームページのPR、Webマーケティングの啓蒙 
・運用:週1本程度
・投稿内容:自社ホームページの更新情報やWebマーケティングの話題提供。

参考リンクhttp://ferret-plus.com/
Facebookページhttps://www.facebook.com/ferretportal

改善結果

【ビフォー】投稿クリック率 2.5%
【アフター】投稿クリック率 3.9%
【ポイント】ユーザー様が関心のあるワードを含める

自社の魅力を「広く・深く」伝えるならferretの広告

ブランド認知広告を出稿した
効果を見てみる

Facebookページ運営

私たちは、Webマーケティングポータル Ferret(フェレット)を運営するかたわら、Facebookページの運営も行っています。おもな集客方法としては、旧来のリリースやSEOなどですが、リテンション対策として、メルマガやFacebookページなども活用しています。

メルマガは興味をもってもらえるよう、クリック率などを見て、タイトルなど日々チューニングしています。Facebookページも同様にインサイトを見て、タイトルや内容、サムネイルなどを調整しています。

インサイト>投稿 メニューで見ている指標

私たちは日々の投稿の評価として、Facebookページインサイト(アクセス分析レポート)で、投稿とその反応を見ています。

Facebookインサイト事例

リーチ:Facebookではエッジランクといって投稿に重み付けがなされますので、すべてのファンの方に表示されるわけではありません。ですからまずはこのリーチ数を見て、母数を把握するようにしています。

交流度:こちらは「いいね!」などのアクションがわかるわけですが、自社ポータルへの送客も重要な目的ですので、基本的にはクリック数を重視しています。

クリック率:これは手動で算出しています。クリック数をリーチ数で割ればクリック率がわかります。どの投稿が、より送客に貢献したかが把握しています。

クリック率の高い投稿

これまでの投稿の中で多くのユーザー様から反響(いいね!やシェア)がある投稿の傾向として、投稿内容がFerretのユーザー様にとって興味や関心のある内容かどうかが関係することです。

ちなみに、アンケート調査なども行った結果、Ferretのユーザー様の多くは、SEOSEMを中心とする検索エンジンマーケティングに関わっている方が多い事が分かりました。
そのため、検索エンジンマーケティングに関する情報に興味や関心が高いと考えられます。

そのようなことを踏まえて比較をおこなった投稿が以下です。

【Before】
クリック率 2.5%
タイトル:夏直前!「怖い話」検索ユーザーをサジェストワードで捕まえる

【Aftre】
クリック率 3.9%
タイトル:【ブログ更新しました!】 SEO内部対策、きっちり基礎から教えます!

Beforeの季節ネタに比べ、検索エンジンマーケティングに関する「SEO内部施策の基礎」といったタイトルのほうがクリック率が高いことがわかりました。
つまり、ユーザ様が求める事、メリットがわかりやすいタイトルがクリックされやすいことが分かりました。

その他インサイトでチェックしている指標

投稿時間

上記の反応以外でも、ユーザーオンライン時間なども定期的にチェックしています。ある程度、オンラインユーザーの多い時間帯や曜日をめがけて投稿できるように、もしくはぶれてないかを確認するために、見ています。

Facebookページ>インサイト>投稿>ファンがオンラインの時間帯

Facebookインサイト事例

外部流入

FacebookページGoogle 検索にもヒットしますので、SEOを考えたタイトル付けや文章作りなども意識しています。ページタイトルにもWebマーケティングと入っていますので、その話題をまんべんなく投稿できるよう意識しています。このレポートで、google.co.jpやsearch.yahoo.co.jpなどが増えるように、意識します。

外部の人が見たときに、カバー画像がどのように見えるかども、定期的にチェックしています。

Facebookページ>インサイト>アクセス数>外部リンク

Facebookインサイト事例

これからのFacebookページ運営

Webマーケティングポータル Ferret(フェレット)のFacebookページ運営では、今後も情報発信がメインになると考えています。ですので、投稿と反響をチェックしながら、あまりハズさないよう気をつけて投稿したいです。

また一方で、外部からの流入は、Facebookページ・インサイトでは、流入ワードがわかりません。ですので、定期的にあたりをつけて自ら検索しているのですが、これが自動化できないかな、とも思っています。

これからも役立つ話題を提供できるよう、がんばりたいと思います。