
Facebookで友達・投稿を検索する方法を学んでつながりを広げよう
Facebookページの運営では、投稿を行うことだけでなく友だちを増やしていくのも大切です。自分の知り合いを検索したり、自社に興味を持ちそうな投稿を行っているユーザーを検索したりして、つながりを増やしてきましょう。

Twitter広告ならこの資料をチェック!
広告のプロが解説する『Twitter広告はじめてガイド』をダウンロード
今回は、Facebookで友だちや投稿を検索する方法を解説します。Facebookでは、メールアドレスや学歴、地域から特定のユーザーを絞り込んで検索できます。「まずはリアルの知り合いからつながっていきたい」「自分と属性の近い人物とつながりたい」という方は検索機能を使いこなしみましょう。
友達の検索:A.検索ボックスから友達の名前や連絡先を入力して検索する
名前や連絡先から友達を検索する方法です。もっとも基本的な調べ方になるので覚えておきましょう。
A-1.検索ボックスに調べたい情報を入力する
Facebookにログインし、Facebookページ上部の検索ボックスから名前やメールアドレスを入力してください。
画像のように、検索ボックスに名前を入力すると候補がプルダウンで表示されます。
この時、自分とすでに友達であるユーザーなど、つながりが強いユーザーが表示される仕組みとなっています。
検索ボックスに調べたい情報を入力してエンターキーを押すと検索が始まります。
以下の場合、メールアドレスで検索を行ったので、このメールアドレスを使っているユーザーが表示されました。
また、メールアドレスの他にも連絡先や勤め先でも検索が可能です。
ただし表示される内容はユーザーが事前に登録しているプロフィール情報に紐づけられています。
友達が実名を利用している場合や、自分が知っているメールアドレスとは異なるメールアドレスを登録している場合、検索結果に表示されないので注意してください。

チャットボット運用で押さえておきたいポイントは?
業界別導入事例に学ぶ成功のポイントを資料でチェック
A-2.検索結果に表示されたユーザーと友達になる
検索結果に表示されたユーザーと友達になりたい場合、検索結果の上部タブから「人物」を選択します。画像のように検索結果としてユーザーが一覧で表示されるので「友達になる」をクリックしましょう。
また「友達になる」の横にある「…」アイコンをクリックすれば、そのユーザーの友達を確認することもできます。もし「友達の友達とつながりたいけど、本当にその人なのかわからない」といった時は、つながっている友達に共通の知り合いがいるか調べてみるといいでしょう。
友達の検索:B.「友達を検索」から自分とつながりの強いユーザーを検索する
B-1.「友達を検索」をクリックする
Facebookページ上部の「友達を検索」をクリックすると、自分の友達と友達であるユーザーなどつながりの強いユーザーを検索できます。
B-2.検索結果に表示されたユーザーと友達になる
以下のように、「友達の友達」のような自分とつながりがある可能性があるユーザーが表示されます。検索結果に表示されたユーザーと友達になる場合、「友達になる」をクリックしてください。
B-3.特定属性のユーザーに絞り込んで検索する
自分と同じ学校出身のユーザーや、職場の同僚を検索したい際に役立つのが絞り込み機能です。画像の赤枠で囲んだ部分に属性ごとにチェックボックスが表示されているので、絞り込みたい属性にチェックすれば自動で絞り込みが行えます。
また、チェックボックスにない場合はフリーワードで入力することもできます。
友達の検索:C.連携している他のアカウントから検索を行う
Yahoo!メールやOutlookなどメールサービスと連携することで、アドレス帳に登録している連絡先から検索を行えます。
C-1.Facebookページの上部タブから「友達を検索」をクリックする
Facebookページの「友達を検索」をクリックして、友達の検索画面を開きます。
C-2.連絡先を追加から連携するサービスとユーザー名を入力
ボックス内に表示されているサービスのアイコンをクリックし、そのサービスのユーザー名(メールアドレスなど)を入力します。
サービスごとに連携する許可を求めるページが表示されるので、画面の案内にしたがって連携してください。連携すると、アドレス帳に登録された連絡先に合わせたユーザーが表示されます。
参考:
[Facebookでは何が検索できますか。|Facebookヘルプセンター]
(https://www.facebook.com/help/mobile-basic/400002116752060?helpref=platform_switcher&ref=platform_switcher&rdrhc)
投稿を検索する
地域や職歴だけでなく、特定の趣味を持ったユーザーを探したいという方もいるかもしれません。そんな時に役に立つのが投稿の検索機能です。
1.検索ボックスに検索したいキーワードを入力する
Facebookペーシの検索ボックスから検索したいキーワードを検索すると、以下のようにキーワードを含んだ投稿が表示されます。
2.「投稿」タブに切り替えて投稿を絞り込む
検索結果には投稿内容だけでなく、ユーザー名やグループ名が表示されることもあります。投稿の検索結果だけを表示したい場合は上部タブ「投稿」に切り替えましょう。
また、投稿した人や投稿がタグ付けされた場所で絞り込みをして検索することもできます。
画面左のチェックボックスをつけると自動で絞り込みが行われます。
「+」をクリックするとフリーキーワードの入力ボックスが表示されるので、特定のユーザーからの投稿やチェックボックスにない情報での絞り込みを行いたい際は活用してみましょう。
参考:
[検索ではどのように投稿を検索すればよいですか。|Facebookヘルプページ]
(https://www.facebook.com/help/685358921480631?helpref=search&sr=14&query=%E6%A4%9C%E7%B4%A2)
まとめ
Facebookでは以下の検索が行えます。
【友達の検索】
・検索ボックスから友達の名前や連絡先を入力して検索する
・「友達を検索」から自分とつながりの強いユーザーを検索する
・連携している他のアカウントから検索を行う
【投稿の検索】
・特定の文言を含む投稿の検索/絞り込み
中でも特定の条件を絞り込んだ検索では、学歴や職歴、地域から検索を行えますFacebookページは友達を増やしていくことで、見られる人を増やし、投稿内容を広げていくことができるようになります。ぜひ最初の一歩としてつながりを増やすために検索機能を活用してみてください。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- 検索結果
- 検索結果とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索したときに表示される情報のことです。「Search Engine Result Page」の頭文字から「SERP」と呼ばれることもあります。 検索結果には、検索エンジンの機能に関する情報と、検索キーワードに関連する情報を持つページが表示されます。
- 検索結果
- 検索結果とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索したときに表示される情報のことです。「Search Engine Result Page」の頭文字から「SERP」と呼ばれることもあります。 検索結果には、検索エンジンの機能に関する情報と、検索キーワードに関連する情報を持つページが表示されます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- 検索結果
- 検索結果とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索したときに表示される情報のことです。「Search Engine Result Page」の頭文字から「SERP」と呼ばれることもあります。 検索結果には、検索エンジンの機能に関する情報と、検索キーワードに関連する情報を持つページが表示されます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- 検索結果
- 検索結果とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索したときに表示される情報のことです。「Search Engine Result Page」の頭文字から「SERP」と呼ばれることもあります。 検索結果には、検索エンジンの機能に関する情報と、検索キーワードに関連する情報を持つページが表示されます。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
おすすめ記事
関連ツール・サービス
おすすめエントリー
同じカテゴリから記事を探す
カテゴリから記事をさがす
●Webマーケティング手法
- SEO(検索エンジン最適化)
- Web広告・広告効果測定
- SNSマーケティング
- 動画マーケティング
- メールマーケティング
- コンテンツマーケティング
- BtoBマーケティング
- リサーチ・市場調査
- 広報・PR
- アフィリエイト広告・ASP
●ステップ
●ツール・素材
- CMS・サイト制作
- フォーム作成
- LP制作・LPO
- ABテスト・EFO・CRO
- Web接客・チャットボット
- 動画・映像制作
- アクセス解析
- マーケティングオートメーション(MA)
- メールマーケティング
- データ分析・BI
- CRM(顧客管理)
- SFA(商談管理)
- Web会議
- 営業支援
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
- フォント
- 素材サイト
●目的・施策
- Google広告
- Facebook広告
- Twitter広告
- Instagram広告
- LINE運用
- LINE広告
- YouTube運用
- YouTube広告
- TikTok広告
- テレビCM
- サイト制作・サイトリニューアル
- LP制作・LPO
- UI
- UX
- オウンドメディア運営
- 記事制作・ライティング
- コピーライティング
- ホワイトペーパー制作
- デザイン
- セミナー・展示会
- 動画・映像制作
- データ分析・BI
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
●課題
●その他
