【ライター必見】無料の文書作成アプリ「iテキスト」の使い方を解説
4.保存
文書を保存する際には画面下の「ファイル」と書かれたアイコンをタップしましょう。
「変更を保存」をクリックすると、ファイル名の編集ボックスが表示されます。
自由にファイル名をつけて、画面右上の「保存」をタップすれば、保存は完了です。
参考:
[iPhone, iPad] iテキスト: 便利機能で長文執筆が快適にこなせるテキストエディタ。無料。 | AppBank
まとめ
iテキストでは、段落ごとのカットやコピー・ペースト機能や文字数カウントなど長文作成に適した機能がついています。
それだけでなく、行間や文字のサイズ、文字コードまで細かく編集画面をカスタマイズできるのがメリットでしょう。
スマートフォンアプリでの記事作成はパソコンでの記事作成とは違い、利用するキーボードも画面のサイズも変わります。ぜひ自分の操作しやすい編集画面に変更して作業の効率化をはかりましょう。
- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
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