まとめ

法人向けのクラウドサービスの発展とともに企業におけるBYODの利用はどんどん加速して増えることが予想され、またビジネスチャットを始めとする社内コミュニケーションツールとは切っても切れない関係にあると思います。

今回はBYODとビジネスチャットの検討のポイントとして以下の3点を挙げました。

1. 個人用端末のセキュリティ
セキュリティ設定は利便性とトレード・オフの関係にあるので、柔軟にセキュリティを”緩める”こともできるようにする必要がある

2. 業務時間外の通知について
業務時間外の考え方についてよく検討し、通知をする・しない設定ができる必要がある。また緊急時で連絡が必ず取れるような”抜け道”も考える

3. 責任分岐点と導入時の配布について
BYOD利用における責任と運用に関して費用や制度面もしっかり考える必要がある

これらの点をふまえ、この記事が自社でのビジネスチャットの導入やBYODの利用が可能なのかどうかを考え、クラウドサービスの選定時の着目点などの参考にしていただけたら幸いです。