まとめ

2018年1月2日にはすでにアプリ開発支援サービスのbuddybuildも早速買収しており、Appleの買収劇は留まるところを知りません。1988年のソフトウェア企業「Network Innovations」の買収から数えると、まもなく買収企業は100に到達することになります

2017年にGoogleが買収した企業と同様に、最近は機械学習やVR・AR関連の買収が目立ちます。今後もAppleの動向に目が離せません。

参考:
全部知ってる?ITの巨人Googleが2017年に買収した8個のサービス|ferret