クラウドソーシング

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クラウドソーシングCrowdsourcing)とはcrowd(群衆)とsourcing(業務委託)を組み合わせた造語であり、webサービス上のやり取りで不特定多数の人々に仕事を依頼する新しい雇用形態の一種です。

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クラウドソーシングとは

クラウドソーシングは2008年にサービスを開始した事業者がもっとも歴史が古く、後に2013年頃から様々な業種のクラウドソーシング事業がたくさん誕生し、今後ますます規模が拡大すると見込まれています。

クラウドソーシングの元となるのは昔からあったアウトソーシング(企業が小さな単位で他の企業に仕事を依頼する業務形態)です。それが時代の変化とともに、相手が個人、しかも、ネットでつながる不特定多数に仕事を依頼する形へと変化してきました。

やりとりの方法として多いのは、
依頼側がクラウドソーシングのホームページ上に具体的な仕事の内容や発注の条件、金額などを提示し、クラウドソーシングのホームページの会員の中から依頼先を募集するやり方です。複数の応募者を募ってそのスキルを見極めて適任者に依頼する形をとったり、制作物依頼やアイデアを募る仕事などでは作品を提出させて気に入ったものを買い取るいわゆる「コンペ」の形をとったりすることもあります。

クラウドソーシングを使った仕事

クラウドソーシングを使った仕事の受発注の形態は、依頼する側と受注側の双方にとって大きなメリットがあります。依頼主側は、仕事の依頼先の選別を初めいろいろな手間を省いて高いスキルを持った個人に、しかも安価で仕事を頼めますし、仕事を探している人は、仕事の内容、仕事をする場所、量、労働時間、金額のすべてにおいて自分が納得できる仕事のみを選ぶことができます。クラウドソーシングで募集される仕事は、さまざまな分野に及んでおり、ひとつの分野だけに特化した事業者も増えてきています。仕事を探している人は、自分の得意な分野の仕事を求めているところに登録しておくと、効率よく仕事をすることができます。このように両者のニーズを満たすことのできることがクラウドソーシングの魅力であり、今、とても注目されている理由です。

用語例

「家でできる仕事を探していたんだけれど、今はやりのクラウドソーシングのサービスを使って、好きな分野の仕事をみつけたよ!」
「今年はこの分野はクラウドソーシングで賄って経費を削減することに決定しました」