ヒートマップとは、ウェブマーケティングにおけるヒートマップとは、ホームページ内でのユーザーのアクションの大小を、サーモグラフィーのように表示する機能です。ユーザーがどこを一番見ているのか、マウスの動きやスクロールなどから解析し、それを色によって表します。「クリックヒートマップ」「マウスヒートマップ」「スクロールヒートマップ」「ルッキングヒートマップ」などの種類があります。

ヒートマップの種類

ヒートマップ

1.クリックヒートマップ

ユーザーのマウスの動きをヒートマップとして表します。もっともマウスの動きが集中しているところが赤く表示されます。どこにユーザーが注目しているかを明らかにすることができるものです。

2.クリックヒートマップ

ユーザーがクリックしたところをヒートマップで表します。無駄にクリックされている箇所や、どのリンクが多くクリックされているかなどを明らかにすることができます。

3.スクロールヒートマップ

ホームページの画面でどこまでスクロールされたかを可視化します。どの長さまでページが見られているかが分かります。

4.ルッキングヒートマップ

ユーザーがどこを長く見ているのか、時間で計測します。運営者側が見てもらいたいところが実際にユーザーに見られているかを確認できます。
ヒートマップは本当に見られているかを明らかにするものではなく、ユーザーの動きを大まかに予測するものです。そのため結果は「参考値」として扱うことがおすすめです。

ヒートマップの活用

ヒートマップは以下のようなことに活用できます。

・ページのデザインの再考
・コンテンツの配置替え
・リンクの位置の見直し

もし、注目してほしいコンテンツリンクが青や緑になっていた場合、そこはあまりユーザーが見ていないということです。これでは内容に力を入れてもユーザーを獲得することができません。
そこでヒートマップの結果を活用してデザインや構成を再考し、より効果的にホームページを再構築します。これがヒートマップの活用法です。

会話の中で使われる例

ヒートマップで現状を把握しよう」
ヒートマップテストでユーザーの動きを確認する」