まとめ

この7例からもわかるように、オリジナリティあふれる「唯一無二」のフォントを用意するだけで、ブランド力の大幅な拡大はもちろん、いままでフォント選びにかけていた時間やコストを大幅に削減することが可能になります。

自社でフォントを作成するためには、以下の点にも留意しておくとよいでしょう。

(1) 自社やサービスのブランドアイデンティティを徹底的に考える
(2) 既存フォントをベースに作成する
(3) タイムレスなデザインを心がける

特に重要なのが、3番目のポイントです。テクノロジー業界でセリフ書体が採用されにくいのは、使い方を間違えてしまうと「どこか古臭いイメージを与えてしまう」からです。20年後、50年後、100年後でも使える時代を感じさせないデザインにするように心がけましょう。