メッセージをLINEで一元管理しよう!「Swing Bot」の使い方
普段様々なメッセージのやり取りをする際、どのツールを使用しているでしょうか。社内やチーム内だけのやり取りであれば専用チャットツールのみで事足りますが、営業の方など社外のクライアントとやり取りをする機会も多い方は、複数のツールを横断的に使用しているのではないでしょうか。
Twitter広告ならこの資料をチェック!
広告のプロが解説する『Twitter広告はじめてガイド』をダウンロード
相手に合わせてツールを使い分けていると、メッセージの確認漏れや返信忘れなどのミスが起きることがあります。場合によっては取り返しのつかない事態を招きかねないため、できることなら1つのツールですべてのやり取りをすませたいところです。
今回は、スマートフォンのSMSやGmail、LINEなどを一元管理できるツール「Swing Bot」の使い方を紹介します。使用しているツールが多いビジネスマンにおすすめですので、導入を検討してみましょう。
Swing Botとは
Swing! Bot – メールとTodo管理ができるチャットボット
Swing Botは、メールやTodoリストの管理をLINEのトーク画面で行えるツールです。ドコモやau、ソフトバンクなどのSMSやGoogleやOutlook、Yahoo!などのメール、iCloudなどの多用なサービスに対応しており、複数のアカウントを登録しておくことで自分だけの1次処理ボックスにできます。
チャットボット運用で押さえておきたいポイントは?
業界別導入事例に学ぶ成功のポイントを資料でチェック
LINEだけではなく、SlackやTelegramでも同様に一元管理できますので、使用頻度の高いツールを選択してください(なお、記事内ではLINEでの使用方法を紹介しています)。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
おすすめ記事
おすすめエントリー
同じカテゴリから記事を探す
カテゴリから記事をさがす
●Webマーケティング手法
- SEO(検索エンジン最適化)
- Web広告・広告効果測定
- SNSマーケティング
- 動画マーケティング
- メールマーケティング
- コンテンツマーケティング
- BtoBマーケティング
- リサーチ・市場調査
- 広報・PR
- アフィリエイト広告・ASP
●ステップ
●ツール・素材
- CMS・サイト制作
- フォーム作成
- LP制作・LPO
- ABテスト・EFO・CRO
- Web接客・チャットボット
- 動画・映像制作
- アクセス解析
- マーケティングオートメーション(MA)
- メールマーケティング
- データ分析・BI
- CRM(顧客管理)
- SFA(商談管理)
- Web会議
- 営業支援
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
- フォント
- 素材サイト
●目的・施策
- Google広告
- Facebook広告
- Twitter広告
- Instagram広告
- LINE運用
- LINE広告
- YouTube運用
- YouTube広告
- TikTok広告
- テレビCM
- サイト制作・サイトリニューアル
- LP制作・LPO
- UI
- UX
- オウンドメディア運営
- 記事制作・ライティング
- コピーライティング
- ホワイトペーパー制作
- デザイン
- セミナー・展示会
- 動画・映像制作
- データ分析・BI
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
●課題
●その他
現在の会員数508,709人
メールだけで登録できます→
会員登録する【無料】