本記事で学ぶ内容

・Facebookページ開設後に重要な設定項目が理解できる。
・投稿などの公開設定が理解できる。
・Facebookページに複数の管理人を設定できる。

Facebookページは作成して、完成ではありません!

Facebookページを運用するために、標準設定だけにとどまらず、必ず追加で設定を行いましょう。管理人を複数おくなど、ビジネスとしてFacebookページを運営するとき、とても重要になります。

本記事ではFacebookページの運用前に設定いておくべき重要な設定について解説します。

なお、Facebookページにログインし、画面上部の「設定」をクリックし、設定をはじめます。

facebook設定

Facebookページの一般情報を設定しよう

一般設定では公開や投稿の許可、タグ付けなど、おもに投稿に関する設定をします。とくに重要なものを紹介します。

公開範囲
Facebookページの公開・非公開の設定ができます。まだページの基本情報が埋まっていない状態であれば「非公開」に設定しておきましょう。

投稿の設定
ユーザーがFacebookページヘ投稿できるか否かの設定をします。投稿できない設定としても、コメントは入力できますので、ニュースフィードが荒れてしまうリスクを重視するときは、オフにしておきましょう。※コメントも禁止したい場合は「返信」から設定可能。

メッセージ
管理者に直接とどく「メッセージボタン」を表示するか否かを決定します。問い合わせなどの受け皿になりますので、設定しましょう。一方で、メッセージの返信もれなどがあってはいけませんので、必ず毎日チェックしましょう。

タグ付けの権限
Facebookページに投稿した写真に、利用者が自由にタグ付けできるかどうかを設定します。タグ付けとは「この写真はxxさんだよ」という情報を付加できる機能のことです。ただ、宣伝など悪用されるリスクを重視する場合は、オフにしておきましょう。

同様のおすすめページ
自分のFacebookページと業種が似ている、利用者層が似ているページに「いいね!」を押した利用者に、自分のFacebookページを表示します。「いいね!」を増やすチャンスが広がるともいえます。

投稿における禁止語句(ページのモデレーション)や、不適切表現(不適切な言葉のフィルタ)をコントロールできます。そのほか、表示する国や利用者の年齢を制限できますので、ターゲットが明確な場合は、こちらもチェックすると良いでしょう。

Facebookページのページ情報を設定しよう

FacebookページURLや説明など、おもにページ関連の設定を行います。とくに重要なものを紹介します。

名前
Facebookページの名前を設定できます。他に似たような名前のFacebookページがないか、サービス名・会社名を利用者が調べる時のことを考慮し、名前を設定しましょう。
FacebookページはじつはGoogle検索など外部からの検索にもヒットします。検索結果に表示される名称となりますので、ターゲットキーワードを入れるなど慎重に決めましょう。
ただ、設定が反映するまで期間を要しますので、できれば変えないことをオススメします。

開始・設立に関する情報
企業の設立、商品・サービスの販売が開始された日、Facebookに登録した時期を設定できます。これはオープンな情報ですので、設立なのか誕生なのか、しっかりと設定しましょう。

簡単な説明、詳細な説明
簡単な説明では紹介文を155文字以内で入力しますが、詳細ではブランドイメージや受賞歴など詳細に文章を入力しましょう。情報が多ければ多いほど、ユーザーは安心できます。

なお、実在する場所や店舗などのFacebookページでは、住所や電話番号などの連絡先はかならず設定し、接点を増やしましょう。また、ウェブサイトや公式サイトもあれば、かならず設定します。ページ情報の設定では、設定できる欄はかならず設定しましょう。情報が少ないFacebookページは信頼されず、「いいね!」しにくいものです。

Facebookページの役割(ロール)を設定しよう

ページの役割
万が一のために、管理者を複数にしておきましょう。ロール(役割・権限)には複数ありますが、すべての操作ができるものが管理者、投稿や投稿の修正ができるのが編集者となります。

参考リンクページの役割

最低でも投稿のリスク対応ができるよう、「編集者」の権限は複数で対応します。メールアドレスやFacebook利用時の氏名を入力すれば、簡単にメンバーを追加できます。

まとめ

Facebookページは作って終わりではありません。

投稿やページ情報、そして運営のためのメンバー追加など、能動的に設定をすることで、その後の運用を効果的なものにします。これらの設定はかならず行いましょう。

ここがポイント!

・ユーザーがタグ付けや投稿ができるかどうかを吟味しよう。
・Facebookページの詳細はなるべく多くの情報を入れよう。
・管理者はリスク対応のために、複数にしておこう。