Facebookページの役割(ロール)を設定しよう

ページの役割
万が一のために、管理者を複数にしておきましょう。ロール(役割・権限)には複数ありますが、すべての操作ができるものが管理者、投稿や投稿の修正ができるのが編集者となります。

参考リンクページの役割

最低でも投稿のリスク対応ができるよう、「編集者」の権限は複数で対応します。メールアドレスやFacebook利用時の氏名を入力すれば、簡単にメンバーを追加できます。

まとめ

Facebookページは作って終わりではありません。

投稿やページ情報、そして運営のためのメンバー追加など、能動的に設定をすることで、その後の運用を効果的なものにします。これらの設定はかならず行いましょう。

ここがポイント!

・ユーザーがタグ付けや投稿ができるかどうかを吟味しよう。
・Facebookページの詳細はなるべく多くの情報を入れよう。
・管理者はリスク対応のために、複数にしておこう。