BtoBマーケティングのKPI設計のポイントがわかる

BtoBのWebマーケティングに取り組む企業が増えるなか、デジタル広告CPA高騰に悩む担当者の方は多いのではないでしょうか。マーケティングを支援するREHATCH株式会社にも、「広告費を泣く泣く抑えました…」という相談が多くの企業から寄せられています。

本ウェビナーは、CPA高騰が避けられないマーケティング市場において、今後の指標となりうるKPIや戦略についてREHATCH株式会社と株式会社ベーシックが解説します。

後半のトークセッションでは、皆様からいただいた質問にも回答します。ぜひ今後の施策のアイデアとなる情報をぜひお持ち帰りください。

2024年4月に開催したウェビナーのオンデマンド配信となります。

本ウェビナーでわかること

・Web広告の市場感とトレンド
BtoBマーケティングKPI設計のポイント

プログラム

  • Web広告からのリード獲得
    • Web広告の市場感とトレンド
    • 金融系サービスの事例紹介
    • CPA以外の後方指標を評価する
  • BtoBマーケティングKPI設計
    • CAC(営業効率)で成果判断する
    • LTV(顧客生涯価値)を意識する
    • 全体最適の中で強化すべきチャネルを把握する
  • トークセッション
    • BtoBマーケテイング市場においてCPA高騰はなぜ起こっているのか?
    • 今後のBtoBマーケティングでは何をKPIにおけば良いか?
    • ターゲティングの精度を上げるためにはどうすれば良いか?

こんな方におすすめです

  • BtoBマーケティングの責任者
  • マーケティング強化に課題を持つ経営層
  • 現在、広告運用業務に携わり進め方にお悩みを持つ方

開催要項

  • タイトル:CPAを抑えることはこれからもマーケの鉄則なのか? toBマーケのプロが語るこれからのKPI設計とは
  • 配信期間:2024年12月31日(火)まで
  • 時間:70分(倍速再生可能です)
  • 形式:オンデマンド配信
  • 視聴費用:無料

※本アーカイブは都合により掲載が早期終了となる場合があります。ご了承ください。

登壇者プロフィール

山崎 源
REHATCH株式会社 共同創業者 兼 COO
株式会社サイバーエージェント入社 営業担当をするクライアントの年間営業最優秀賞に選出。 主に大手ブランド広告主のプロモーションを担当。 OOHや雑誌も含めた統合的なプロモーションの戦略立案、実行を経験。 また、BIツール(DOMO/Tableau)を活用して、クライアントデータの可視化。分析業務にも従事。 営業担当をするクライアントの年間営業最優秀賞に選出。
吉田悠人
REHATCH株式会社
REHATCH株式会社の吉田と申します。現在は、セールス部門とマーケティング部門を兼任しており、セミナーのモデレーターを担当させていただいております。ご参加していただいたセミナーが皆様にとってより有意義な場になるよう、営業とマーケターの両視点からお役立ちできるようなセミナー進行をさせていただきます。
林 侑平
株式会社ベーシック ferret One マーケティング統括
Web専業広告代理店にてBtoB営業と運用の経験を経て、2011年、ベーシック入社。 比較メディアのBtoB営業を中心に活動し、その後EC事業の事業責任者を経て、SaaSプロダクトの事業推進に役割変更。カスタマーサクセス部門の立ち上げからセールス部門の責任者を兼任後、パートナーサクセス推進室の立ち上げを推進し、現在に至る。

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