ワークシフト・ソリューションズ株式会社が運営する海外特化型のクラウドソーシングサービス「ワークシフト」に登録する外国人フリーランサーが世界80カ国を超え、アジア圏においては1万人を超えたと発表しました。

つい先日から、業界初のTVCMの放送を開始した「Lancers」に代表されるクラウドソーシングサービスは日本においても浸透しつつあり、中でも「ワークシフト」は海外に特化したクラウドソーシング事業です。

企業のグローバル化により海外に展開する企業が増えつつあるため、海外に特化したクラウドソーシングを利用することで言語や文化の違いによる問題が解消でき、より多くの企業が参入しやすくなるのではないでしょうか。

また、ワークシフト自体が日本語、英語、フランス語への対応や、翻訳ツールも兼ね備えている点からも日本企業が利用しやすい設計になっています。

-プレスリリースURLhttp://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000011501.html
-サイトURLhttps://workshift-sol.com/