「集客や営業にあまり時間もコストもかけられない」と感じているWeb担当者は多いのではないでしょうか?そのようなWeb担当者におすすめなのは、顧客や見込み客の情報を集め、それを活用するリストマーケティングです。

しかし、実際にリストマーケティングを行うことでどんな利点があるのか、そもそもリストはどうやって集めればいいのかがわからない人も多いでしょう。

そこで本記事では、リストマーケティングのメリットとリストの集め方を解説します。

リストマーケティングとは

「リスト」とは、一度自社の商品を購入したことがある「顧客リスト」と、まだ購入したことはないが資料請求や見積もり、お問い合わせなどを行った「見込み客リスト」のことを指します。

これらリストを活用したマーケティング手法のことを、リストマーケティングと言います。

リストに登録される情報

リストに登録される項目は、企業により様々です。一般的には以下のような情報が登録されます。

・名前
・生年月日
・住所
・メールアドレス
・過去に何を購入したか
・過去に何の資料請求をしたか

例えばハガキのDMを送るときには住所が、メールでの案内にはメールアドレスが必要な情報になります。

また、誕生日にはバースデークーポンを発行したり、過去に購入した商品に関連する商品を紹介したりすることも可能です。

こうしてリストに対して直接的なアプローチができるのがリストマーケティングの魅力であり、効果的な手法とされています。

ただし、顧客の個人情報が登録されているためリストの取り扱いには十分気をつなければいけません。

参考:
リストマーケティングをして集客を楽にしましょう
リストマーケティングとは何か

リストマーケティングのメリット

それでは、リストマーケティングを行うことで、企業側にとってどんなメリットがあるのでしょうか?

参考:
リストマーケティングでビジネスの安定化を図る方法

集客・セールスに時間が取られない

1人の見込み客に対し対面で営業をするには最低でも1時間はかかり、100人なら100時間以上もの時間が取られてしまいます。

リストマーケティングなら30分程度で書いたものを一斉に100人でも500人でも届けられるため、*集客やセールスにかける時間を大幅に短縮できます。

Webを活用すればコストが安くすむ

Webを活用すればリストを集めるときだけでなく、リストに向けて商品を紹介するときも低コストです。多くの方に低コストで訴求ができます。

集客を自動化できる

リストを活用しステップメールを送信すれば、集客の自動化も可能です。見込み客に対して、適切な時期に適切な内容の訴求を自動的に行えれば、セールス担当の負担は少なくなるでしょう。