夏は暑いほど経済効果が上がるという定説があります。開放的な気分になる季節ということもあり、毎年各企業は熱をあげて夏キャンペーンを企画しています。2019年の夏も、ユニークなキャンペーンが多数実施されました。

Webマーケターが参考にしたい夏キャンペーン10例とSNS上での効果をまとめました。

Twitterのキャンペーン

BAKE(ベイク)

森永チョコレート公式アカウントキャンペーンで「BAKEが売れない」と自虐し、アンケートに答えてくれたユーザーにAmazonギフト券100円分をプレゼントするキャンペーンを行いました。

公式アカウントのフォローと、指定ツイートを「ベイクを買わない理由」のコメント付きRTで応募完了となります。

「#ベイクを買わない理由100円買取 」は一時ツイッターのトレンドにも入り、1日で4万以上の応募が集まり、予算がいっぱいになり数日で終了となりました。

裏サイトまで作成した自虐ネタと、100円がもらえるというプレゼント性がツイッターユーザーにヒット。「最後のリニューアル」として企業の熱量が感じられるキャンペーンでした。

焼きチョコベイク なにがダメなのか、もうわかりません・・・ベイクを買わない理由100円買取キャンペーン|森永製菓株式会社

ハーゲンダッツ

ハーゲンダッツジャパン株式会社は8月10日はハーゲンダッツの日として、Twitterで「推しダッツ」を募集しました。
キャンペーン内容はハーゲンダッツ公式をフォローし、「#ハーゲンダッツの日」とハッシュタグをつけて投稿したアカウントの中から、抽選でハーゲンダッツセットをプレゼントするというものです。

多くのユーザーが「推しダッツ」を投稿し、アイス(ハーゲンダッツ)を食べたいと思わせるPRに。
「ハーゲンダッツの日」と告知することで、「今日はハーゲンダッツ食べよう」という投稿も生まれました。

【終了】
「#ハーゲンダッツの日」Twitterキャンペーン 推しダッツ宣言!|ハーゲンダッツHäagen-Dazs

アクエリアス

日本コカ・コーラ株式会社はアクエリアスのキャンペーンで、公式アカウントをフォローし、指定のタグをつけて競技に挑戦した動画を投稿すると、2020年オリンピックのグループ聖火リレーランナーに選ばれるというキャンペーンを実施しました。

動画は「オリンピック競技の33種類から1つを選び、10人以下の仲間と一緒に挑戦する」というテーマが指定されています。

応募者は聖火ランナーとして走りたい都道府県のタグと、「#アクエリチャレンジ」とハッシュタグをつけて投稿するキャンペーンです。

公式スポンサーならではのキャンペーンで、2020年のオリンピック及び公式スポンサーの認知・盛り上げにもつながりました。

#アクエリチャレンジ|アクエリアス/AQUARIUS

カントリーマアム

株式会社不二家は、カントリーマアムのキャンペーンとして、「#カントリーマアム35th」とハッシュタグ をつけて「大切な人と食べたい味」をTwitterで投票すると、抽選でニューヨーク旅行が当たるキャンペーンを行いました。

「大切な人と食べたい味」は35年の間に発売された選りすぐりの35種類(定番のバニラとココア以外)から選ぶようになっています。

文章のみで応募完了ですが、カントリーマアムの画像と一緒に投稿をし、昔を懐かしむ投稿もありました。

tweetして投票しよう! カントリーマアム国民ファン投票キャンペーン|不二家 カントリーマアム