
ヒートマップ機能付きアクセス解析ツール「Ptengine」の有料プランを100円から利用できるクーポン機能リリース
株式会社Ptmindは、提供するヒートマップ機能付きアクセス解析ツール「Ptengine」にて、有料プランが100円から利用できるクーポン機能を提供開始しました。
Ptengineへ登録しているアカウントから他のユーザーを招待し、そのユーザーが利用を開始すると14,700円分の割引クーポンが発行されるようになりました。これにより一番安い14,800円のプランであれば、実質100円で利用できるようになります。
クーポンの発行の方法
Ptengineに登録後、Ptengineにログイン後の管理画面にて、右上にプレゼントボックスが表示されます。
こちらをクリックすると招待画面が出てきます。
招待方法
【メールアドレス】
入力したメールアドレスの方に招待メールが発行されます。
【Gmail】
Gmailにて保存している「連絡先」から、招待したい人を選択し招待メールをお送りすることができます。
【リンク】
特別のURLが発行されます。こちらをコピーしてソーシャルメディアやメール、LINE等で招待したい方へお送りください。そちらのリンクから登録された方にもクーポンが発行されます。
Ptmindからもクーポンを発行中
下記URLより登録後、サイトへ計測するためのコードを実装すると、14,700円分OFFになるクーポンが取得できます。
クーポン取得はこちら:https://www.ptengine.jp?utm_source=invite&invite_data=NTI3MzclMkNjXy0xJTJDNg==
Ptengine:http://www.ptengine.jp/
- ヒートマップ
- ヒートマップとは、ウェブマーケティングにおけるヒートマップとは、ホームページ内でのユーザーのアクションの大小を、サーモグラフィーのように表示する機能です。ユーザーがどこを一番見ているのか、マウスの動きやスクロールなどから解析し、それを色によって表します。「クリックヒートマップ」「マウスヒートマップ」「スクロールヒートマップ」「ルッキングヒートマップ」などの種類があります。
- アクセス解析ツール
- アクセス解析ツールとはホームページに訪れるユーザーがどのような経路で、何に興味を持って訪問しているのかを分析することをアクセス解析と言います。また、アクセス解析においてアクセス情報を収集して、それを解析する手法のことをアクセス解析ツールと言います。様々なアクセス情報を分析することで、ホームページを運用、改善していくことに役立てます。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- リンク
- リンクとは、インターネット上では、あるページの中に記された、他のページの所在を表す情報のことを「ハイパーリンク」と呼び、これを略した言葉です。リンクのある場所をクリックすると、他のページにジャンプするようになっています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- ソーシャルメディア
- ソーシャルメディアとは、インターネット上で不特定多数の人がコミュニケーションを取ることで、情報の共有や情報の拡散が生まれる媒体のことです。FacebookやTwitterなどのほか、ホームページ上の掲示板もこれにあたります。
- リンク
- リンクとは、インターネット上では、あるページの中に記された、他のページの所在を表す情報のことを「ハイパーリンク」と呼び、これを略した言葉です。リンクのある場所をクリックすると、他のページにジャンプするようになっています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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