
アフターコロナ時代におすすめ!使い勝手が良いウェビナーツール6選
ウェビナーとは、Webで開催するセミナー、つまりオンラインセミナーのことです。コロナ禍によってリモートワーク化が進み、セミナーのオンライン化も加速しました。どこからでも気軽に参加できるのはウェビナーならではのメリットで、自粛生活による機会損失を防ぐことができます。
ただ、ウェビナーは今まで日本ではあまり浸透していなかったため、どんなツールを使ったらいいかわからない方も多いでしょう。そこで今回は、おすすめのウェビナーツールを6つ紹介します。
Cocripo
https://www.cocripo.co.jp/
Chromeブラウザだけで接続できるウェビナーツール「Cocripo」は、専用ソフト不要のダウンロードレスな仕様と、1時間当たり3,000円から利用できるリーズナブルな料金設定が人気。マルチデバイスで参加でき、通信時の切断を極力抑える安定性の高さが売りで、もし切断してもすぐに再接続する機能があり、ネット環境が不安定な方でも安心です。
無料版は最大3人同時接続、月30時間まで、1回あたり60分まで。録画機能・予約・入場時の取得項目の追加機能は利用できませんが、オンライン操作説明会には無料で参加できます。ビジネスプランは月額3万円+初期費用3万円、最大100人同時接続、月10時間まで、全機能利用可、主催者向けメールサポート付き。エンタープライズプランは月額7万円++初期費用3万円、最大300人同時接続、月20時間まで、全機能利用可、主催者向けメールサポート付き。
いずれもオプションで時間を追加できます。
オンライン説明会を頻繁に実施しているので、無料版の利用と合わせて参加してみてはどうでしょうか。
zoom
https://zoom.us/jp-jp/webinar.html
コロナ禍にオンライン会議ツールとして一気に知名度を上げたzoom。無料でビデオ会議が行えるツールで、デスクトップからモバイルまで対応していて、マイクロソフト、Googleのツールとの連携も可能です。
無料でも最大100人、有料だと最大1,000人との接続ができるのが特徴で、大人数のウェビナーに向いています。ワンクリックで録画・録音に対応し、グループ分けしてグループごとに通話することが可能です。
ただし、無料だと参加者が3名以上の場合は40分の通話制限があります。時間無制限の有料プランは小規模チーム向けの「プロ」が月額2,000円、中小企業向けの「ビジネス」と大企業向け「起業」はどちらも月額2,700円です。有料版だと録画・録音の保存がクラウド上で行えます。
無料版があるので、まずは無料で使ってみて支障ないようであれば導入してみましょう。多くの企業が利用しているため、他企業とのやり取りも比較的スムーズです。
FreshVoice Webinar
https://webinar.freshvoice.net/intro/
ウェビナー専用ツール「FreshVoice Webinar」は、PCならアプリのインストールが必要なく、Chromeブラウザだけで参加できるのが強みで、最大3名の同時双方向通話と、最大50名の同時配信ができます。iPhone、iPad、Androidデバイスで参加する際はアプリをダウンロードする必要があります。
パワーポイントなどの資料共有、セミナーの録画・録音、参加者のチャットなどの基本機能はもちろん、ウェビナーならではの「挙手機能」があり、質疑応答がスムーズに行えます。映像と音声の品質が良いのも人気のポイントです。サポートもあります。
料金プランは公開されておらず、問い合わせが必要です。無料トライアルもあるので、気になる方は問い合わせから確認してください。(6月14日現在、利用者増加のため問い合わせ休止中)
- セミナー
- セミナーとは、少人数を対象とする講習会のことです。講師からの一方的な説明だけで終わるのではなく、質疑応答が行われるなど講師と受講者のやり取りがある場合が多いようです。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- Android
- Android OSとはスマートフォン用に開発された基本ソフト(OS)の一種です。米国Google社が中心となり開発されました。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
- セミナー
- セミナーとは、少人数を対象とする講習会のことです。講師からの一方的な説明だけで終わるのではなく、質疑応答が行われるなど講師と受講者のやり取りがある場合が多いようです。
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