Jimdo(ジンドゥー)はSEOに弱いのか?

無料から使えるホームページ作成サービスであることもあり、Jimdo(ジンドゥー)がSEOに弱いのではないかと気になる人もいるでしょう。

SEO対策ができるようになっている

Jimdo(ジンドゥー)は、無料版であってもタイトルやメタディスクリプション、画像の代替テキスト(alt属性)といったSEO対策は可能です。有償のプランであれば前述したように高度なSEO対策ができます。独自ドメインの利用のほか、ページごとのメタディスクリプションの設定など、細かな設定が可能です。そのため、SEOに力を入れたいと考えているなら、最初から有償のプランを選ぶ方がよいでしょう。有償プランさえ使えれば、ページごとにメタディスクリプションを設定できるなど、できることが増えます。

自由度が高いとは言えない

Jimdo(ジンドゥー)をはじめとしたホームページ作成サービスの無料プランは、簡単にWebサイトを作成できる分、WordPressと比べてカスタマイズがしにくいです。そのため、細かなSEOの設定がしにくいというデメリットがあります。初心者でありWordPressの設定がよくわからないということであれば、Jimdo(ジンドゥー)は便利ですが、それなりに操作は理解できそうという場合は、独自ドメインを取ってWordPressを使う方が利便性が高いでしょう。ITスキルがなくても、素早く簡単にサイトを立ち上げるというのがJimdo(ジンドゥー)の最大の採用ポイントであると考えます。

ブログ機能が使える

Jimdo(ジンドゥー)にはブログを作成する機能がありますので、記事ごとにキーワード対策を行い品質の高い内容のコンテンツを重ねるということもできます。SEOを考えるなら無料プランは選択しにくいものの、このブログ機能は使えるという点に関しては、メリットとも言えるのではないでしょうか。

Jimdo(ジンドゥー)のSEO対策のポイント

さて、Jimdo(ジンドゥー)のSEO対策を行う上でポイントとなることをいくつかご紹介します。Jimdo(ジンドゥー)を利用するなら、ぜひ押さえておきましょう。

最低限必要な対策はできるので必ず実施

無料プランであっても、タイトルやメタディスクリプション、alt属性の代替テキストといった点は、必ず対策を実施しましょう。これは最低限とも言える部分ですが、競合するサイトがこの点を対策していないなら、有利になるかもしれません。できることを確実にするというのは、Jimdo(ジンドゥー)に限らずSEO対策において重要なことです。

プラットフォームに頼らず運用でもカバー

Jimdo(ジンドゥー)に用意されているSEO設定を行うだけでは十分なSEO対策とは言えません。大切なことは、Googleに評価される質の高いコンテンツを作ることです。ユーザーが求める情報を十分に含んだコンテンツを搭載しなければいけません。ユーザーが検索に使用するキーワードを把握し、コンテンツ作成に使用するのも大切です。そのためにもGoogleアナリティクスを使い、ユーザーの反響やニーズを分析する必要があるでしょう。Googleアナリティクスとの連携は有償プランなら簡単にできますが、ジンドゥークリエイターの無料プランでもタグを自分で貼り付けることで利用できます。

競合環境やサイトの用途を見つめてプランを選択

SEOは上位を狙う検索キーワードにおいて競合サイトよりも検索エンジンに評価される必要があります。つまり、競合するWebサイトが自分のWebサイトよりもSEOにおいて強いかが大切です。検索結果の上位に位置するサイトを確認して、SEO対策に力を入れているようであれば、Jimdo(ジンドゥー)の無料プランで対抗するのは厳しいかもしれません。また、今後競合が参入してくる恐れがあるのなら、できる限りのSEO対策は行うべきという点から有償プランを選択しておくのが得策でしょう。