Photoshopがなくても簡単に作れる!無料のFavicon作成ツール7選
無料で簡単に作成できるツール7選
ファビコンの作成は、Photoshopでも可能です。
ここでは、無料で簡単に作成できるツール7選をご紹介します。
1.@icon
http://freesoft-100.com/review/aticon_henkan.php
Windowsでのみ使用可能なソフトです。
BMP・ICO・PNG・PSD・EXE・DLL・ICLの7種類の画像形式を読み込み、BMP・ICO・PNG・ICLの4種類の画像形式として保存できる、画像変換・アイコン作成ツールです。
パソコン上にインストールして使用してください。
2.ToYcon
http://www.gigafree.net/tool/icon/toycon.html
Windowsでのみ使用可能なソフトです。
PNG・BMP・JPG・TGA・GIFなどの画像ファイルからアイコンファイルを一発生成することができます。
また、アイコンをPNG画像にする機能も搭載されています。
アイコン化したい画像ファイルをドラッグ&ドロップするだけでICO形式のアイコンファイルに変換できます。
アイコンサイズは、16px × 16pxから128px x 128pxまでのサイズを格納することが可能です。
3.Quick Any2Ico
http://www.gigafree.net/tool/icon/QuickAny2Ico.html
Windowsでのみ使用可能なソフトです。
JPG・PNG・BMP・GIF・JPEG・WMF・EMF・TIFF・TIF・ICOの10種類の画像形式を元に、さまざまなサイズのマルチアイコンを一発生成してくれます。
アイコンを抽出する機能も搭載されています。
アイコンサイズは、16px × 16pxから512px x 512pxまでのサイズを格納することが可能で、どのサイズを格納するかは自由に選択することができます。
4.favicon.cc
会員登録やツールのダウンロードなどが必要なく、ブラウザ上で簡単にファビコンを作成することができるツールです。
画面右にあるカラーチャートから色を選択して、画像中央にあるフレーム内でファビコンを作成します。
「preview」からプレビュー確認も可能です。
5.Favicon generator
http://favicon-generator.org/editor/
こちらも、会員登録やツールのダウンロードなどが必要なく、ブラウザ上で簡単にファビコンを作成することができるツールです。
機能が非常にシンプルですので、初めて使用する方でもすぐに使いこなすことができます。
ファビコン作成に慣れるまでの練習として、このツールを使用することをオススメします。
6.iconifier.net
ブラウザ上でファビコンを作成することができるツールです。
あらかじめ、透過のPNG画像を作成しておく必要があります。
上のURLをクリックしたら、作成しておいたPNG画像を選択して「iconify」ボタンをクリックするだけで、16px × 16pxから512px x 512pxまでのサイズのファビコンが一発生成されます。
作成したいサイズを画面上で選択すると、指定したサイズのファビコンの詰め合わせzipファイルが生成されますので、ダウンロードして解凍すれば完了です。
7.半透過マルチアイコンfavicon.icoを作ろう!
http://ao-system.net/favicon/index.php
ブラウザ上でファビコンを作成することができるツールです。
こちらも、あらかじめ透過のPNG画像を作成しておく必要があります。
上のURLをクリックしたら、作成しておいたPNG画像を選択して「アイコンを作成」をクリックします。
背景色を選択して「アイコンダウンロード」をクリックすれば完了です。
非常に簡単に作成できますので、初心者の方にもオススメです。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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