初めての方におすすめクラウド型BIツール5選

ここからは、初めてBIツールを導入する方におすすめのクラウド型BIツールを5つご紹介します。機能や使いやすさといったポイントも踏まえて紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

Tableau Online

BIツールのなかでも使いやすさと機能性に定評のあるTableau。同社はオンプレミス型とクラウド型のどちらも提供していますが、Tableau Onlineは完全クラウド型のBIツールとして人気を集めています。

同ツールは、ドラッグアンドドロップで利用できるため、初めてBIツールに触れる方でも直感的な操作が可能です。また、クラウド型なので導入やデータの共有といった実務的な操作も簡単におこなえます。

あらゆる業種に対応しており、アクセンチュアやLinkedInといった大企業でも導入されている、信頼のおけるBIツールのひとつです。加えて、大規模なデータの解析もこなせる分析機能が搭載されているので、企業の規模に関わらず利用できるのもおすすめできるポイントです。

Tableau Online

Amazon Quick Sight

Amazonが提供するクラウド型のBIツール「Amazon Quick Sight」。最大規模のシェアを誇るAWS上で利用できるため利便性が高く、多くの企業から支持されています。

AIの機械学習によってデータを解析してさまざまな予測をおこなえるのが強みです。さらに、普段使っている自然言語で欲しいデータを尋ねるだけで、求めているデータを返してくれるのも嬉しいポイントです。

BIツールに関する専門知識がない方でも利用できるうえ、データからユーザーのインサイトを読み解き、使える形に変換できるので、初めて導入・利用するBIツールとして非常におすすめです。

Amazon Quick Sight

MotionBoard Cloud

Wingarc1st社が開発・提供しているクラウド型BIツール「MotionBoard Cloud」。ビジュアライズ性が高く、さまざまなデータをリアルタイムで可視化してくれるのがポイントです。

また、プログラミングが不要なので初めて利用する方にもおすすめです。対応しているデータソースも幅広く、ExcelはもちろんIoTデータなどあらゆるデータを一元管理できる使い勝手の良さも魅力でしょう。

分析機能も充実しているので、欲しいデータを欲しいときに、欲しい形で手に入れたい方にはおすすめのBIツールといえるでしょう。

MotionBoard Cloud

LaKeel BI

見やすく分かりやすいUIを搭載し、さまざまなテンプレートのなかでカスタマイズできる使いやすさが魅力の「LaKeel BI」。エバラ食品や日立といった大手企業でも導入されており、JAXAでも利用された信頼性の高いBIツールです。

特筆すべきは、メーカー側が導入企業に合わせてダッシュボードを作成するサービスを提供している点です。導入した企業の規模や状況、業種、業態によって必要となるデータは異なりますし、それらを一元管理するダッシュボードの内容も変わってきます。

初めて導入した場合、ダッシュボードを作るところから苦戦してしまうことも考えられますが、LaKeelはこのステップをメーカー側に依頼できるので、導入から利用までのサポートもお願いしたいという方にはおすすめのBIツールです。

LaKeel BI

Actionista!

ひとつのライセンス契約で全社員が利用できるコスパの良いBIツール「Actionista!」。ブラウザで利用できるので環境を整える手間がいらないのも嬉しいポイントです。国産のツールなので、使いやすく馴染みやすいUI設計になっており、ドラッグ&ドロップのみで操作が可能となっています。

経営陣のみならず、全社員がデータにアクセスし、データを活用した意思決定を実現できる状況を目指している企業にぜひおすすめしたいBIツールです。とくに、これからデータドリブンなスタイルに切り替えようと考えている中小規模の企業にとっては、心強いパートナーになるでしょう。

Actionista!