高品質なのに無料!マテリアルデザインのアイコンをDLできるサイト3選
2014年からブームとなっている、Googleが開発した「マテリアルデザイン」はmAndroidアプリ開発のための構造デザインとして生み出されましたが、今やiOSをはじめ、様々なシーンで目にすることが多くなりました。
制作者の方でも、マテリアルデザインを活用し、アプリ開発などに取り組まれている方も多いのではないでしょうか。
今回は、マテリアルデザインのフリーアイコンをダウンロードできるサイトまとめをご紹介します。
アイコン作成サービス
1.Material icons
http://www.iconshock.com/material-design-icons/
「Material icons」はGoogleがマテリアルデザインに対応したアイコンを配布しており、その数なんと全15カテゴリ・750種類以上のマテリアルアイコンを利用できる優れものです。
種類がとても豊富なので、どんなシーンにも対応できるでしょ。
使用したいアイコンをクリックすると、dp値をプルダウンで選択可能です。
svgやpng形式でダウンロード可能で、直接アイコンをインストール、ソースで利用できます。
こちらはライセンスがあり、CC BY4.0 で利用することが可能です。
2.Templarian/MaterialDesign
https://github.com/Templarian/MaterialDesign
個人で運営されている「Templarian/MaterialDesign」は、全てフリー素材として提供されています。
ベクター方式で制作されているため、ダウンロード後に自分でカスタマイズが可能です。
無駄のない、とてもシンプルなアイコンとして仕上がっているので、ユーザーを選ばず幅広いテーマで活用できるでしょう。
3.Nova
http://www.webalys.com/nova/
「Nova」4000個のアイコンをダウンロードできるサイトで、今回ご紹介したもののなかでは最多とされています。
ただし、無料ツールでの利用は350個までと制限されているので注意しましょう。
デザインは大きく分けて、「線」で描くスタイルか「塗り」で描くスタイルかでアイコンを選択可能で、見比べることもできます。
保存はSketch、Illustrator、SVG、PDFの4種類も利用できるので、利便性も優れています。
まとめ
アイコンは覚えやすく、キャッチーで、ひと目で何を表しているかが理解できるものでなければいけないため、通常のWebデザインとは少し異なるスキルが要求されます。
シンプルさが特徴的なマテリアルデザインを踏襲したアイコンとなると、より難易度は高くなります。
今回ご紹介したフリーアイコンをうまく活用し、効率的にマテリアルデザインを形成してみましょう。
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