SNS運用担当者なら意識したい、インスタグラム映えする写真を撮る方法
4.コントラストをつける
そして最後に、「コントラスト(対比)」を意識して写真を撮ってみてください。コントラストと一口に言っても、「色」のコントラスト、「光」のコントラスト、「大きさ」のコントラストなど様々なものがあります。
「色」のコントラストでは、画面の中に色違いの同じものを入れてみたり、白と黒、赤と緑、など対照的な色を配置して、見る人が注目するようにします。
色のコントラストが強調された写真
「光」のコントラストでは、画面の中に明暗の差をつけるとこで、より情緒的な写真になります。明るすぎたり、暗すぎたりする環境ではコントラストがなく、よい写真になりません。
「大きさ」のコントラストでは、あえて大きいものと小さいものを画面に収めて比較してみたり、手前と奥で大きさに違いが出るように撮ってみます。複数の写真を使う場合は、大きく撮ったものと、小さく撮ったものを並べることで、コントラストが生まれ目を引きます。
まとめ
1〜4のポイントを頭に入れ、組み合わせてとることできっと良い写真が撮れるはずです。写真は撮れば撮るほど上手くなるので、どんどん撮ってInstagramに投稿してみましょう。
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