Web担当者の方は、Twitterのリスト機能を活用していますでしょうか。
日々、大量の情報が発信されるweb業界において、Twitterは情報収集ツールとして欠かせない存在です。

しかし、とりあえずめぼしいアカウントをフォローし、タイムラインを追っているだけでは全ての情報を確認することは難しく、取りこぼしも多くなってしまいます。

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そこで活用したいのがTwitterのリスト機能です。今回は、Twitterのリスト機能の設定方法について解説します。

Twitterのリストとは?

リストとは、Twitterアカウントをカテゴリに分け、カテゴリごとにタイムラインを確認できる機能を指します。
例えばWeb業界の情報収集を目的とするなら、「リスティング広告」「SEO」「Webデザイン」といったリストを作成し、それぞれのリストに関連性の高いリストを追加してカテゴリごとに最新情報を確認する、というような使い方ができます。

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情報収集にTwitterを活用したい場合は、網羅性や多角的な視点を維持するためにも多くアカウントをフォローする必要があります。
それらのアカウントから発信される情報をしっかり確認するためには、単一のタイムラインを追うのではなく、カテゴリごとにリストを作成する方が効率的です。