めまぐるしく過ぎていく毎日の予定をこなすために、どのようなツールを使用しているでしょうか。
特にWeb業界で仕事をする多くの方が、さまざまなデバイスで使用可能なGoogleカレンダーを使用していることでしょう。
しかし、予定を登録しておいても忘れてしまって大問題になってしまったり、そもそもGoogleカレンダーを使い出したもののアクセスすることさえ手間に感じてしまったりと、最大限に使いこなせていないケースも多々あるのではないでしょうか。

今回は、Googleカレンダーをより有効に使いこなすために知っておきたい、Chrome拡張機能5選をご紹介します。
どれも無料で使用できますので、本記事を参考に自分の予定管理方法などに合わせて使いやすいものをインストールしてみてはいかがでしょうか。

1.Google Calendar

Google_Calendar.png
https://chrome.google.com/webstore/detail/google-calendar/ejjicmeblgpmajnghnpcppodonldlgfn?hl=ja

Googleカレンダーへのアクセス方法は、検索窓でGoogleカレンダーを検索したりGoogleアプリからGoogleカレンダーを開いたりとさまざまありますが、こちらはChrome拡張機能からアクセスすることができるGoogleカレンダーです。
拡張機能を入れておけば、予定に追加や確認をより素早く行うことができます。

例えば、Gmailで打ち合わせなどの予定のお知らせが来た場合、カレンダーに登録したい内容を左クリックを押したまま選択状態にして右クリックしてください。
するとメニューが表示されますので、その中から「Add to Google Calendar」をクリックします。
これだけで、Googleカレンダーへの予定の登録が完了です。
予定ができた都度カレンダーへ直接入力するのはすこし手間に感じることもありますが、この拡張機能を入れておけばこのように2クリックで入力が完了します。

予定を確認したい場合は、検索バーの横に表示されるGoogleカレンダーの拡張機能アイコンをクリックすると、小さなボックスが同じ画面上に表示されて次の予定を表示してくれます。
ボックスないの「Google Calendar」をクリックすれば、新しいタブが自動で開き、カレンダー全体を確認することも可能です。

2.Right-Click to Calendar

Right-Click_to_Calendar.png
https://chrome.google.com/webstore/detail/right-click-to-calendar/femihkgadmhfmdlkjjfjcgleppfggadk?hl=ja

こちらは、Googleカレンダーへの予定の追加のみに特化した拡張機能です。
Webページ上でチェックしたセミナーやイベントの日時はもちろん、メールなどさまざまなツールで使用することができます。
Googleカレンダーに登録したい内容を選択状態にしたまま右クリックを押すとメニューが表示されますので、その中から「カレンダーに投稿」をクリックするだけで登録画面が表示され、登録することができます。
予定の登録だけではなく「予定の詳細」という項目もありますので、予定にメモを追加したい場合も簡単に行えます。

拡張機能をインストールすると認証画面が表示される場合があります。
Googleカレンダーと連携しても特に問題ない場合は「認証を実行する」をクリックしてください。
なお、連携を拒否する場合は使用できません。
最後に「デフォルトで登録したいカレンダーの設定」という画面が表示されます。
ここでは、基本的に予定を登録したいカレンダーの種類(仕事、プライベートなど)を選択して登録します。

3.Google Calendar Checker

Google_Calendar_Checker.png
https://chrome.google.com/webstore/detail/google-calendar-by-google/gmbgaklkmjakoegficnlkhebmhkjfich

Googleカレンダーに登録している予定までの時間を表示してくれる拡張機能です。
Googleカレンダーでは、あらかじめ設定をしておくことで予定の開始時刻前にアラートを出すことができます。
しかし忙しい場合など、アラートが来るまで次の予定があること自体を忘れてしまうこともあるでしょう。

この拡張機能は、インストール後に検索バーの横に表示されるアイコン上で次の予定までの時間をカウントダウンしてくれます。
「◯d」で表示されている場合は次の予定まであと◯日、「◯h」の場合は次の予定まであと◯時間、「◯m」の場合は次の予定まであと◯分、という見方です。
時間は常に更新され、拡張機能をオンにしている間は常に次の予定までの時間が表示されていますので、忙しくて忘れやすい方でも予定開始時刻直前になって思い出して慌てる心配がなくなります。
アイコンをクリックすれば、自動的に新規タブが開いてGoogleカレンダーを確認することも可能です。

4.Checker Plus for Google Calendar

Checker_Plus_for_Google_Calendar.png
https://chrome.google.com/webstore/detail/checker-plus-for-google-c/hkhggnncdpfibdhinjiegagmopldibha?hl=ja

こちらは、Googleカレンダーを新規タブで開いてアクセスしなくても予定の表示や通知、追加、スヌーズなどを行うことができる拡張機能です。
タブをカレンダーで占有せずに使用できる点がオススメポイントです。

拡張機能をインストールして有効化しておくと、検索バー横にアイコンが表示されますのでクリックします。
するとポップアップでカレンダーが表示されますので、ブラウザ上でGoogleカレンダーを使用する場合とほとんど同じ操作感で使用可能です。
通知の設定や色やスキンの変更、カスタムビューの表示週の指定など細かい設定も拡張機能上で行うことができますので、一度インストールしたらブラウザ上でGoogleカレンダーを開く必要はほとんどありません。

5.今日の予定 in Google Calendar

今日の予定_in_Google_Calendar.png
https://chrome.google.com/webstore/detail/todays-schedule-in-google/mkaaneppndljkmpgdcglnpfagfhjhipc?hl=ja

こちらは、今日の予定をツールバーとポップアップで表示してくれるシンプルな拡張機能です。
予定までの残り時間を表示してくれる機能も搭載されていますので、予定を忘れてしまう心配もありません。

拡張機能をインストールして検索バー横に表示されるアイコンをクリックするだけで、今日の予定が表示されます。
「今日」のみ表示されますので、忙しくてつい日にちを勘違いしていてカレンダーを見間違えてしまった、今日の予定を確認し忘れてしまったがブラウザでGoogleカレンダーを立ち上げて確認する時間がない、などの方には特にオススメです。
表示されている予定をクリックすれば開催場所などの詳細情報も確認でき、一度インストールしたら手放せなくなること間違いなしです。

まとめ

今回ご紹介した拡張機能を使用すれば、忙しくて予定の登録や確認をつい後回しにしてしまいがちな方でも、手軽に効率よく管理ができるようになります。
また、アラート機能のある拡張機能をインストールしておけば予定を忘れてしまう心配も極力少なくすることが可能です。

業務が忙しく自分の予定を把握しきれていない方もいらっしゃるでしょう。
ぜひこれらの拡張機能を活用して、予定をしっかりと把握しミスなく業務を遂行できるようにしましょう。